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【熱海・MARUYA】花火と一緒に訪れたい! ゲストハウスを拠点に夜の熱海を散策

2023/09/08
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Mao Harada北伊豆熱海市
【熱海・MARUYA】花火と一緒に訪れたい! ゲストハウスを拠点に夜の熱海を散策

熱海といえば、年間を通して10回以上開催される花火大会が有名です。

せっかくなら花火に合わせて泊まり、夜の街中を思い切り満喫してみてはいかがでしょうか。

今回は、ゲストハウスの「MARUYA(マルヤ)」を運営する市来広一郎さんに、夜の熱海のおすすめスポットをお聞きしました。

ゲストハウス「MARUYA」とは

かつて熱海の中心部として多くの観光客でにぎわった熱海銀座商店街。

当時のレトロさを残しながらも、現在はリノベーションされた個性的な店が軒を連ね、若者に人気を集めています。

その通りにあるのが、ゲストハウスのMARUYAです。

MARUYAはリノベーションされた商店街の草分け的存在として2015年(平成27年)にオープンしました。

 

MARUYA カフェ

のれんをくぐり中に入ると、お洒落なカフェ&バーが。

ここは旅行者同士やスタッフ、地元の人が交流できるスペースになっています。

 

MARUYA シングル

部屋数は21室。カプセル型の室内で、シングル、ツイン、トリプルの3種類から選ぶことができます。

一部の部屋には、熱海に由来するアーティストのペイント作品が飾られているそうです。

 

MARUYA スタッフ

受付ではスタッフの方(恋愛相談マスター!)が温かく迎えてくれました。

旅好きな方が多いそうで、チェックイン時には手書きのマップを使って街で楽しめることを紹介してくれます。

MARUYAは、街全体を宿と見立てる「まち宿構想」の宿泊部門。

宿を拠点にして、500本以上の源泉がある日帰り温泉や、路地裏の飲食店、徒歩で行けるビーチなどを楽しみ、「暮らすように旅してほしい」という思いで運営されています。

花火大会のおすすめ観覧スポット

花火大会のおすすめ観覧スポット

熱海名物の花火大会は、1952年(昭和27年)に始まった歴史あるものです。

夜空に広がる花火はもちろん、水面に映る花火、フィナーレの大空中ナイアガラなど、熱海湾から打ち上げられる花火は美しく迫力満点です。

宿を運営する株式会社machimori(マチモリ)代表の市来広一郎さんにおすすめの観覧スポットを聞くと、「やっぱり海辺じゃないですかね。親水公園なんかは人も集まって、綺麗に見えるスポットだと思いますよ」と教えてくださいました。

 

MARUYA 市来さん

さらに、花火を見た後に行きたい夜のおすすめを聞くと、マップを手にいろいろなお店を紹介してくださいました。

「94歳のオーナーが現役のイケてる純喫茶」「郷土料理の“イカメンチ”が食べられる定食屋」「地元出身のシェフが腕をふるうフレンチおばんざいの店」「おしゃれ系ならここのワインバーなんかも…」と次から次へと店名が挙がります。

ここでは、その中でもMARUYAの宿泊者がよく訪れるという、「やきとり万楽」さんをご紹介します。

熱海の夜に訪れたい「やきとり万楽」

熱海の夜に訪れたい「やきとり万楽」

万楽は、MARUYAから徒歩2分のところにある焼き鳥屋さん。

熱海で44年、ご夫婦で営んでいるお店です。

程よい焼き加減のレバーや手羽餃子、砂肝などが人気。

たっぷりのスパイスに漬け込んで串焼きにした「鳥カバーブ」も絶品だそうです。

 

やきとり万来 店主

焼き鳥もさることながら、にこやかに出迎えてくれる大将とおかみさんも大きな魅力のひとつ。

市来さんは、「大将が面白くてあたたかな雰囲気。初めての来店でも、お客さん同士で仲良くなってしまいますよ」と話します。

この他にもお話を聞いていて、「行ってみたい!」と思うお店がたくさんありました。

ぜひマップを片手に、熱海の夜の街中を散策してみてはいかがでしょうか。

ゲストハウスMARUYAの基本情報

ゲストハウスMARUYA

住所:静岡県熱海市銀座町7-8

利用料金:1泊1名3,960円(税込)~

営業時間:チェックイン15時~21時/チェックアウト11時

駐車場:なし(近隣のコインパーキング利用)

アクセス:熱海駅より東海バス 7番線のりば「熱海港・後楽園方面」または3番のりば「紅葉ヶ丘方面」に乗車(乗車時間4分)、「サンビーチ」バス停下車徒歩約5分

 

予約・問い合わせ:公式ホームページから 【公式】 ゲストハウスMARUYA (guesthouse-maruya.jp)

 

 

 

親水公園

住所:静岡県熱海市渚町

駐車場:あり(有料)

 

やきとり万来

住所:静岡県熱海市中央町7-3

営業時間:17:00~23:00

定休日:日曜日

 

 

 

この記事を書いた人

Mao Harada

静岡県富士市出身。富士市の製紙会社で働きながら、「富士山経済新聞」で地元情報を取材している。静岡県東部の商店街と銭湯、ラーメン店巡りが趣味。

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