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動物と触れ合える場所

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伊豆で珍しい動物・魚
たちに出会う

伊豆半島には動物園や水族館も多く、“日本ではここだけ”“日本初”を掲げるところもある。
伊豆ならではの特異な自然環境の中、ちょっと変わった特化型の動物園や水族館もあり、一般的な動物園とは違う体験ができる。
珍しい動物や魚たちと、伊豆とのコラボレーションを楽しもう。

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伊豆・三津シーパラダイス

沼津市には個性あふれる水族館が3つもある。「あわしまマリンパーク」、「沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム」、そして今回ご紹介する「伊豆・三津シーパラダイス」だ。
「伊豆・三津シーパラダイス」は、1930(昭和5)年に開業し、日本で初めてバンドウイルカを飼育した「中之島水族館」が前身となっている歴史ある水族館なのだ。ジンベエザメやミンククジラの飼育も行い、世界的にも貴重な実績を残しており、実はなかなかすごい水族館。1977(昭和52)年に、現在の「伊豆・三津シーパラダイス」として生まれ変わり、セイウチやラッコの飼育も日本初で手がけている。

伊豆アニマルキングダム

「伊豆アニマルキングダム」は、アニマルゾーンやプレイゾーン、スポーツゾーンに分かれており、めずらしい動物と触れ合えるほか、遊具や広場で遊ぶこともでき、大人も子どもも楽しめる場所。ペット連れで入園することもできる。アニマルゾーンは360度どこを見ても動物たちがいるので、臨場感あふれる動物の世界を体験できる。また、猛獣へのエサやり体験など、めったにできない体験ができるのも魅力だ。

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