COLUMN

【伊豆シャボテン動物公園】動物たちと距離感ゼロ! 伊豆高原のふれあい動物園

2022/02/01
6
Takeshi Kusakabe伊東市東伊豆
【伊豆シャボテン動物公園】動物たちと距離感ゼロ! 伊豆高原のふれあい動物園

静岡県伊東市にある「伊豆シャボテン動物公園」は、1959(昭和34)年に開園した動植物園。国の天然記念物「大室山」のふもとに広がる約20万㎡の園内では、約1,500種類のサボテンや多肉植物が栽培され、約140種類の動物を飼育している。

園内中央の大池をボートで巡り、動物たちの観察をするガイドツアー「アニマルボートツアーズ」や、カピバラと触れ合ったり、おやつをあげたりすることができる「カピバラ虹の広場」などが人気だ。

世界中のサボテンや多肉植物

サボテンの温室は地域ごと5つに分かれており、第5温室「メキシコ館」にあるサボテンの王様・金鯱(キンシャチ)は必見だ。日本で一番大きいサイズで、約170歳の大株もあるそうだ。他にも、第1温室「南アメリカ館」にある、木の姿をした原始的なサボテン「大葉キリン」や、第4温室「マダガスカル館」にある、マダガスカルの半砂漠有刺林を代表する多肉植物「アローディア・アスケンデンス」など、とても珍しいものが展示されている。

ちなみに、「伊豆シャボテン動物公園」の“シャボテン”という表記が気になる人もいるかもしれない。サボテンという言葉は実は日本語で、開園した1959(昭和34)年当時は、"シャボテン"も"サボテン"も日常的に使われていた言葉なんだそう(たとえば“シャケ”を“サケ”というように)。

 

「シャボテン狩り工房」では、好きなサボテンや多肉植物を組み合わせて、オリジナル鉢植えをつくることができる。多肉好きの人は必見だ。

「森のどうぶつレストランGIBBONTEI」

「森のどうぶつレストランGIBBONTEI」

「森のどうぶつレストランGIBBONTEI(ギボン亭)」は、緑あふれる店内で、ユニークなメニューを楽しむことができる。カピバラをモチーフにしたボリューム満点の「カピバーガー」、レッサーパンダのしっぽのようなしましま模様がかわいい「レッサーパンダのしっぽパン」など、味も見た目もネーミングも楽しめるオリジナルメニューが並ぶ。カピバラやレッサーパンダの巨大なぬいぐるみと「相席」することができ、仲間が1人増えた感覚で心和むひとときを過ごせるのも魅力だ。かわいすぎて、つい写真をいっぱい撮ってしまいそうだ。

冬期限定「元祖カピバラの露天風呂」

例年11月下旬~4月上旬まで、冬期限定で開催される元祖カピバラの露天風呂は、「伊豆シャボテン動物公園」が“元祖”。1982(昭和57)年の冬、飼育スタッフがお湯を使ってカピバラの展示場を掃除していたところ、湯だまりに足や尻を浸けてくつろぐカピバラたちの姿に気づき、偶然に風呂好きなことを発見したのがきっかけ。

 “伊豆の冬の風物詩”として毎年メディアに登場し、その愛らしい姿を目当てに訪れる観光客も多い。ただお風呂に入るだけでなく、冬至の時期には岩風呂に柚子まで入れてもらっていて、とっても贅沢。筆者が入りたいくらいだ。

 

人気の変わり湯「カピバラのゆず湯」

 

カンガルーなどにおやつあげ体験ができる「カンガルーの丘」

 

モルモットなどの小動物と触れ合いができる「タッチ de ZOO」。エサやりの様子は、なんともかわいらしい

 

伊豆シャボテン動物公園の基本情報

伊豆シャボテン動物公園

住所:静岡県伊東市富戸1317-13

TEL:0557-51-1111

URL:https://izushaboten.com/

 

 

この記事を書いた人

Takeshi Kusakabe

伊東市在住。丘サーファー。「Izu Letters」ドローン担当。優先順位は、筋トレ、プロテイン、ゴルフ、ゲーム、ドローン、サーフィン。筋肉を活かしたゴルフは圧巻の飛距離!記録よりも記憶に残る300ヤードマグナムの男。

TOP COLUMN 【伊豆シャボテン動物公園】動物たちと距離感ゼロ! 伊豆高原のふれあい動物園