浜町通りから広がる、新しい熱海のにぎわい
熱海駅前や銀座商店街に比べると、浜町通りは少し落ち着いた雰囲気が漂うエリアです。その場所に本店と別邸を並べて構えることで、観光客が自然と街を歩き、回遊するきっかけをつくっています。
地域の人が普段使いできるお店でありながら、観光で訪れた人にも「また熱海に来たい」と思ってもらえる場所へ。浜町通りから、熱海の新しい魅力が少しずつ広がっているような気がします。


熱海銀座商店街から一本入った浜町通りに2026年5月24日、「熱海おさかな食堂 炙り家 別邸」がオープンしました。隣接する「熱海おさかな食堂 炙り家 本店」とともに、"笑顔のにぎわいで街に灯りを灯す"をコンセプトに、浜町通りの新たなにぎわいを生み出しています。
別邸では、これまで海鮮のイメージが強かった炙り家ブランドに「肉」という新たな魅力をプラス。熱海ならではの食の楽しみがさらに広がります。

熱海駅前や銀座商店街に比べると、浜町通りは少し落ち着いた雰囲気が漂うエリアです。その場所に本店と別邸を並べて構えることで、観光客が自然と街を歩き、回遊するきっかけをつくっています。
地域の人が普段使いできるお店でありながら、観光で訪れた人にも「また熱海に来たい」と思ってもらえる場所へ。浜町通りから、熱海の新しい魅力が少しずつ広がっているような気がします。

隣同士にある2店舗ですが、それぞれコンセプトは異なります。本店では、炙った魚を楽しむ「うお焼き」や浜焼き、おにぎりなど海鮮を中心としたメニューを提供。

一方の別邸では、炭火で焼き上げる幻の地鶏「天草大王」をはじめ、肉料理を充実させながら、海鮮丼など人気メニューも楽しめます。
その日の気分に合わせて店を選べるのも、このエリアならではの魅力です。
まず味わいたいのが、目の前で豪快に炙って仕上げる「炙りてっぺん丼」。まぐろやサーモン、白身魚、ネギトロ、卵黄が盛られ、炙ることで香ばしさと魚の旨みが一層引き立ちます。
少し残したら、まぐろ・昆布・あごの特製出汁をかけて締めの一杯に。コラーゲン入りの濃厚な出汁が加わり、ひとつの丼で異なる味わいを楽しめます。

さらに、炭火で焼き上げる希少な地鶏「天草大王」も別邸ならでは。モモはしっかりとした弾力とあふれる肉汁、ムネはしっとりやわらかく、噛むほどに旨みが広がります。

「ほるもんつくね焼」は、ふんわりとしたつくねにホルモンのコリコリとした食感がアクセント。甘辛いタレとも相性がよく、魚も肉も楽しめる“別邸”ならではのラインナップです。

別邸が目指しているのは、一度きりではなく、何度も訪れたくなる熱海の食体験です。海鮮だけではない新しい選択肢を増やすことで、観光客だけでなく地元の人にも日常的に利用される場所を目指しています。

本店と別邸を巡りながら浜町通りを歩けば、熱海の街並みや人との出会いも旅の楽しみの一つに。食事をきっかけに街を好きになる、そんな時間がここには流れています。
熱海おさかな食堂 炙り家 別邸
住所:静岡県熱海市銀座町4-11 グリーンビル1階
TEL:0557-29-6803
営業時間:平日 15:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
土日祝・繁忙期 12:00〜23:00(ラストオーダー22:00)
定休日:火曜日(祝日・繁忙期を除く。最新情報は公式SNSでご確認ください)
席数:55席(テーブル44席、カウンター11席)
駐車場:なし
アクセス
JR「熱海駅」から徒歩約15分
熱海駅から東海バス「ひばりヶ丘/紅葉ヶ丘/上の山/網代旭町」行に乗車(乗車時間5分)、「銀座」バス停下車、徒歩2分
※隣には「熱海おさかな食堂 炙り家 本店」があります。
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