COLUMN

【下賀茂熱帯植物園】365日いつでも熱帯の楽園で、熱帯植物やフルーツを楽しむ

2022/02/01
9
Tomoya Tsuchiya南伊豆南伊豆町
【下賀茂熱帯植物園】365日いつでも熱帯の楽園で、熱帯植物やフルーツを楽しむ

静岡県賀茂郡南伊豆町にある「下賀茂(しもかも)温泉」。「下賀茂熱帯植物園」では、下賀茂温泉の豊富な温泉熱を利用しており、南国の果実など、四季を通して色とりどりの熱帯植物や南国の果実を見ることができる。温室だから雨の日でもOK。そしてなんと、入園無料!! 体験コーナーは子どもと一緒に楽しめるため、子ども連れにも大人気だ。園内で栽培している珍しい植物の販売や、ミラクルフルーツなどの珍しい南国のフルーツを使ったスイーツメニューをいただくこともできる。

出迎える色とりどりの熱帯植物や果実たち

ヒスイカズラ

ブーゲンビレア

ブーゲンビレア

バナナ

園内に入ると、色鮮やかな植物や南国の果実たちが出迎えてくれる。
ほぼ通年見ることができるのが、ハイビスカス、ブーゲンビレア、エンゼルトランペット、ベニヒモノキ、パパイヤ、バナナ。
春には、ヒスイカズラ、ミッキーマウスノキ、ニオイバンマツリ、メディニラ マグニフィカ、サボテン、マンゴー。
夏には、プルメリア、ミラクルフルーツ、マンゴー、オジギソウ、ウツボカズラ。
秋には、ヘリコニア・ワグネリアナ、コエビソウ、サンゴアナナス。
冬には、ポインセチア、デンドロビウム、ヘリオトロープ、シンビジューム、シクラメン、サンゴバナ。
季節ごとに変わる花や果実を楽しむことができる。

温室内にはフォトスポットも

タコノキ・ゴムノキ

ベニヒモノキ金鯱

顔ハメ

温室内に入ると、冬(訪れたのは12月)でもすごく暖かい。当たり前だが、さすが温室。温室内を散策すると、普段見ることのできない珍しい植物や、大きなサイズの熱帯植物がたくさんあり、子どもも大喜び。おもしろい顔ハメ写真が撮れるフォトスポットがあったため、ぜひここで記念撮影を。なかなかリアリティがあり、フォトジェニックな写真が撮れるのでおすすめだ。

オリジナルプランツ体験

オリジナルプランツ

オリジナルプランツ体験

オリジナルプランツ体験は、4歳くらいの子どもから体験できる。好きな観葉植物とグラスを選び、カラーサンドで自由に模様をつければ、オリジナルプランツの完成。旅の思い出に、ぜひ家族でつくってみてはどうだろうか。

ミラクルフルーツを体験してみよう

ミラクルフルーツを体験してみよう

ミラクルフルーツは、すっぱい物を甘く感じさせてくれる不思議なフルーツ。ミラクルフルーツのミラクリンという成分が、舌の酸味を感じるところに付くと、味覚機能を一時的に変化させてしまうのだ。レモンが一番わかりやすいが、パイナップル、キウイフルーツ、みかん、イチゴ、トマト、レモンティなど、酸味があるもので試してみても変化を感じることができる。約1時間、すっぱい物が甘くなるが、酸味が甘味に変化するため、寿司、ところてん、酢の物などの食事前は気をつけた方が良い。味がおかしくなってしまう。
訪れた際、隣のテーブルで子連れの家族が試しており、子どもがレモンをかじりながら「甘い!」とはしゃいでいた。それを見て筆者も好奇心を掻き立てられたが、ビールの味が変わることを警戒し、断念してしまった(逆算しても飲むのは1時間以上先だが……くだらない優先順位)。

フルーツパーラー「ハワイアンルーム」

フルーツパーラー「ハワイアンルーム」

ハワイアンルームでは、さんさんと陽がふりそそぐ中、南国ムードたっぷりのトロピカルフルーツとトロピカルドリンクを楽しむことができる。実際、写真のパイナップル生ジュースとマンゴー生ジュースを飲んだのだが、非常においしかった。食レポ的には、パイナップル生ジュースは爽やかな酸味でフレッシュな味わい、マンゴー生ジュースは濃厚な甘さでリッチな味わいだった。

花鉢販売コーナー

サボテン販売

売店植物販売

園内では、洋ランを初め、園内にて栽培されている珍しい植物などを販売している。販売は店頭のみで、電話やインターネットでの販売はしていない。ここでしか買えない植物を、旅のお土産や贈答品にぜひ!

下賀茂熱帯植物園の基本情報

下賀茂熱帯植物園(しもかもねったいしょくぶつえん)
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂255
TEL:0558-62-0057
営業時間:9:30~15:00
定休日:水曜 ※祝日・年末年始・ゴールデンウィーク・みなみの桜と菜の花まつり祭り期間(2/10~3/10)は除く
入園料金:無料
駐車場:専用無料駐車場完備(バス5台・普通車30台)
URL: http://www.shimokamo-nettai.jp/

 

この記事を書いた人

Tomoya Tsuchiya

南伊豆町在住。「Izu Letters」編集部の駄々っ子担当。編集長の悩みの種。最近フットサルを始めたが、全く周りについていけず体力の衰えを痛感。Izu Letters編集部の筋肉マンである後輩に、筋トレを伝授してもらっている最中。ちなみに、お昼は筋肉マンと一緒にプロテインを飲む。

TOP COLUMN 【下賀茂熱帯植物園】365日いつでも熱帯の楽園で、熱帯植物やフルーツを楽しむ