【沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと】まるで深海にいるような気分!フォトスポットも充実
2023/07/19
Ai Sakuta北伊豆沼津市
「沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと」は、沼津港の新名物として人気となっている「沼津深海プリン工房」のすぐ近くにある2号店。
とろけるようななめらかさを追求したプリンのほか、夏にぴったりのジェラートや「青とプリンとジェラートと」限定の商品も味わえる。
(写真提供:沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと)
「沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと」は深海にいるような空間が楽しい
沼津港らしい深海と青をテーマにした、ひんやり涼しげなマリンテイストの店内。
遊び心いっぱいのトリックアートやプロジェクションマップ、きらめくビーチのようなフォトスポットもあり、遊び心満載のカフェだ。
(写真提供:沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと)
厳選素材にこだわったプリンは、プレーン、塩キャラメル、いちごなどの定番のほか、夏は桃、秋はシャインマスカット、冬はいちごといった季節限定の生フルーツプリンが登場する。
塩キャラメルには、駿河湾の海水をくみ上げて伝統製法でつくられる戸田塩を使用。
沼津港の海をイメージさせる塩味は暑い夏にぴったり。
バニラビーンズの香りに思わずうっとりする。
(写真提供:沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと)
「沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと」には清涼感あふれるメニューがそろう
「青とプリンとジェラートと」限定の「深深海プリン」は、青いラムネジュレとラムネムースがなめらかなプリンと一体になり、深い深い海のような爽快感を演出している。
ちょっと大人の味わいの「ジュエル珈琲」や「ジュエルいちご」など、見た目もキラキラで涼しげだ。
深海の神秘さを表現したジェラートは、すべて店内で丁寧に手づくり。
特に夏の暑い日には、爽やかな口どけのラムネ味がおすすめだ。
深海生物の「めんだこ」をかたどったクッキーをトッピングすると、キュートさと沼津らしさが増し、思わず写真に撮りたくなる。
(写真提供:沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと)
最近では「夕焼けプリン」が仲間入り。
ドリンクの種類も豊富で、清涼感いっぱいの「深海ソーダ」が一番人気。
ラムネジェラートをのせた「深深海ソーダ」や、かわいさ満点のくまさんのフローズンゼリーがのったドリンクなど、味はもちろん、見た目にもこだわったメニューが豊富だ。
ジェラートやプリンはそれぞれ10種類ほど並ぶので選ぶ楽しさもあり、沼津港でランチや買い物をした後のデザートタイムやお土産にぴったり。
店内奥にある幻想的な雰囲気の「深海カフェ2500」で楽しむのはもちろん、テイクアウトして海を眺めながら味わうのも良さそうだ。
(写真提供:沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと)
沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートとの基本情報
DATA
沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと(ぬまづしんかいプリンこうぼう あおとプリンとジェラートと)
住所:静岡県沼津市千本港町124
TEL:055-957-4223
営業時間:10:00~17:00(土日祝は~17:30)
休業日:無休
駐車場:なし(近隣有料駐車場利用)
アクセス:沼津駅より東海バス「沼津港」行に乗車(乗車時間10分)、「沼津港」バス停下車すぐ
URL:http://numazu-pudding.com/shinkai-cafe
この記事を書いた人
東京出身、静岡在住。レトロなもの、シュールなもの、遺跡・洞窟・断崖にときめきがち。住めば住むほど好きになる、奥深い静岡県の魅力がたくさんの人に届きますように。
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「沼津深海プリン工房 青とプリンとジェラートと」は、沼津港の新名物として人気となっている「沼津深海プリン工房」のすぐ近くにある2号店。
とろけるようななめらかさを追求したプリンのほか、夏にぴったりのジェラートや「青とプリンとジェラートと」限定の商品も味わえる。