COLUMN

【燈明ヶ崎遊歩道】群青の海を望む遊歩道。たどり着いた先の絶景が最高のご褒美

2022/03/01
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Tomoya Tsuchiya西伊豆西伊豆町
【燈明ヶ崎遊歩道】群青の海を望む遊歩道。たどり着いた先の絶景が最高のご褒美

燈明ヶ崎遊歩道は、浮島海岸と田子瀬浜海岸を結ぶ遊歩道で、全長約3.2kmのコース。かつて灯台の前身として「燈明堂」があったことから、「燈明ヶ崎」と呼ばれるようになったと伝えられている。途中にある2カ所の展望所では、駿河湾の向こうに日本平や南アルプスまでの絶景を見渡すことができ、眼下には群青の大海原が広がる。また、椿園やあじさい畑があり、斜面などには明日葉などの山菜が自生。自然観察するのにも最適な環境だ。

燈明ヶ崎遊歩道のスタート地点、浮島海岸

燈明ヶ崎遊歩道のスタート地点、浮島海岸

浮島海岸_三ツ足

浮島海岸

浮島海岸は、堂ヶ島と田子の間にある小さな入り江で、透明度が高くシュノーケリングやダイビングスポットとして人気の場所。近くには干潮時に潮溜まりができるポイントがあり、磯遊びやいきもの観察を楽しむことができる。
東野圭吾氏の小説が原作になったガリレオの映画では、メイン舞台となった場所としても有名。南側には伊豆ジオパークのひとつに数えられている奇岩があり、中でも真ん中に穴が開いている岩「三ツ足」は圧巻だ。

撮影時の思い出だが、良い絵を欲しがる後輩は、どうしてもドローンでこの穴をくぐりたかったらしく、「あぶない!」と何度も叫びながらくぐることに挑戦していた。筆者もヒヤヒヤしながら見ていたが、後輩の挑戦のおかげで、非常に良い絵が取れた。

 

歩きながら後ろも振り返ってみよう

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