【三島・Blu Wrap.】若者が気軽に立ち寄れる!古着屋が営むカフェ&バーが三島に誕生
2025/05/30
tabemogu三島市北伊豆
こんにちは!静岡の飲食店をSNS等で発信しているたべもぐです。
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2025年3月24日に突如オープンしたおしゃれで異国情緒あふれる”Blu Wrap.(ブルーラップ)”
オーストラリアのカフェをイメージした内装で、看板メニューのラップサンドやフィッシュ&チップスなども提供しています。
古着屋”Blu(ブル)”が手がけるお店で店内には古着も販売。
三島市には今までなかった飲食店スタイルが”Blu Wrap.(ブルーラップ)”にはありました。
魅力満載のカフェ&バーだったため早速皆さんにもご紹介していきます。
古着屋が営むカフェ&バー
三島駅から楽寿園前行きのバスで約1分、芝町通りにお店はあります。

入ると壁一面に描かれた絵が印象に残るインパクトのある店内。
オーストラリアのカフェをイメージした内観で、まるで外国に来たような気分になります。

”Blu Wrap.(ブルーラップ)”は、古着屋”Blu(ブル)”も系列店のため服も販売されています。

”Blu(ブル)”は隣の小川ビル3Fにあり多くの古着が店頭に並んでいました。
まるで秘密基地みたいな空間!古着以外にもダーツやアメリカン雑貨などもあったよ〜!
手軽に楽しめるラップサンド
今回は看板メニューのラップサンド
”プルドポーク”と”タコミート”を注文しました。
プルドポークは、トルティーヤ生地に低温でじっくり焼き上げた豚肉と新鮮な野菜がたっぷり入った逸品。
まずはそのまま。その後に辛味のあるソース「サルサロハ」と辛さは控えめの「サルサヴェルデ」を付けて味変を楽しんでみて下さい。
タコミートは、自家製タコスミートを使用したラップサンドで、食べた瞬間にジューシーなお肉が口の中いっぱいに広がります。

両方とも満足感の高いラップサンド!今後は種類も増える予定みたいだからどんな味が登場するのか楽しみだな~!
若者が集うコミュニティの場を作りたい
明るく気さくな雰囲気が印象的なスタッフの深澤充さん。
以前オーストラリアにワーキングホリデーに行った際、そこで出会ったラップサンドのヘルシーさや満足感、手軽さに衝撃を受け日本でもラップサンド屋を作ろうと決断。
2025年3月24日に現在の場所にオープンしました。

「三島では20代の人が交流する場や遊ぶ場所が少ない。特に若い方に気軽に立ち寄ってもらい”Blu Wrap.(ブルーラップ)”がコミュニティの場になって欲しい」と話してくれました。
”Blu Wrap.(ブルーラップ)”に行けば新しい出会いが待ってるかも?!
古着屋が手がける新スタイルなカフェ&バーに皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
Blu Wrap.の基本情報
Blu Wrap.(ブルーラップ)
住所:静岡県三島市芝本町5−36
営業時間:10:00〜22:00
定休日:月曜日
駐車場:なし
アクセス:三島駅から東海バス「楽寿園前」行き乗車(乗車時間1分)、「楽寿園前」バス停下車、徒歩約2分
三島駅から徒歩約8分

この記事を書いた人
静岡県静岡市出身。実際に行った飲食店をブログやInstagramで発信。
静岡のおいしい情報をお伝えしています。好きな食べ物はラーメン、お寿司、餃子です!
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2025年3月24日に突如オープンしたおしゃれで異国情緒あふれる”Blu Wrap.(ブルーラップ)”
オーストラリアのカフェをイメージした内装で、看板メニューのラップサンドやフィッシュ&チップスなども提供しています。
古着屋”Blu(ブル)”が手がけるお店で店内には古着も販売。
三島市には今までなかった飲食店スタイルが”Blu Wrap.(ブルーラップ)”にはありました。
魅力満載のカフェ&バーだったため早速皆さんにもご紹介していきます。