伊豆ぐらんぱる公園完全ガイド!昼はアトラクションでたっぷり遊び、夜はグランイルミで感動体験
2025/09/09
Takeshi Kusakabe伊東市伊豆
伊豆ぐらんぱる公園は、東京ドーム約5個分の広さを誇る伊豆高原の人気テーマパーク。昼はジップラインや立体迷路、ローラースライダーなどでアクティブ体験を満喫でき、夜は数百万球のLEDが彩る体験型イルミ「グランイルミ」で幻想的な光の世界を演出。本記事では、昼夜の楽しみ方やおすすめアトラクション、アクセスやペット同伴のポイントも紹介する。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
「伊豆ぐらんぱる公園」とは?昼も夜も遊び尽くせる伊豆高原の人気テーマパーク
伊豆ぐらんぱる公園は、静岡県伊東市にある広大なレジャー施設である。東京ドーム約5個分の敷地には、スリル満点のアトラクションや楽しい遊具がそろい、子どもから大人まで楽しめるテーマパークだ。特に家族連れやカップルに人気が高く、名前の「ぐらんぱる」には、「大きな(Grand)」と「仲間(Pal)」を組み合わせ、多くの仲間と一緒に楽しめる場所という意味が込められている。

(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
伊豆ぐらんぱる公園の最大の特徴は、昼と夜で完全入れ替え制となり、全く異なる顔を持つことである。
昼は伊豆の自然に囲まれ、アスレチックや立体迷路、ゴーカートなど体を動かせるアトラクションが充実する。園内にはドッグラン「わんわんPark」もあり、愛犬と一緒に遊びながら家族や友人とアクティブに過ごせる。

(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
夜になると、園内は数百万球のLEDで彩られた幻想的なイルミネーション「グランイルミ」の世界へと変わる。昼間とは全く異なる雰囲気の中、夜ならではのロマンチックなひとときを楽しめる。
昼に楽しむ!家族や子どもに人気の伊豆ぐらんぱる公園アトラクション
伊豆ぐらんぱる公園の昼の部は、体を動かすアトラクションが充実している。夜は入れ替え制でイルミネーション「グランイルミ」の世界に変わるため、昼は思い切り体を動かして遊ぶのに最適だ。のんびり過ごせる施設もあり、子ども連れの家族や友人同士、カップルなど幅広い層に人気の遊び場である。無料遊具から有料アトラクションまで選択肢が多く、年齢や体力、天気に合わせて遊び方を工夫できるのが嬉しい。
無料遊具は、小さな子ども向けのわんぱくスライダーやジャングルジムなどがあり、保護者が見守れるベンチや日よけも整っている。大人も挑戦できる110メートルのローラースライダーやボルダリングもあり、家族そろってアクティブに過ごせる。
有料アトラクションは、ジップラインやウォーターバルーン、恐竜テーマのゴーカートなど、スリルを味わえるものが中心に揃う。料金はアトラクションごとに設定され、目安は600円〜1,000円台。入場料とは別に各アトラクションの利用料が必要となる。
種類が豊富で、1日では遊びきれないほど。おすすめのアトラクションは、後ほど「リピーターに愛される!伊豆ぐらんぱる公園おすすめアトラクションBEST6」のコーナーでチェックしてみよう。
屋内型アトラクションも充実している。立体迷路のほか、伊豆ぐらんぱる公園ならではの本格VR(バーチャルリアリティ)アトラクションが4種類ある。360度の仮想世界では空中ブランコで大空を駆け抜けたり、恐竜の森を冒険したり、VRレーシングカーで迫力あるドライブを体感できる。映像と動きが一体となった演出で、まるで自分が冒険の主人公になったかのような感覚を味わえるだろう。
夜に楽しむ!伊豆ぐらんぱる公園『グランイルミ』でイルミネーションと光のアトラクションを満喫
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
伊豆ぐらんぱる公園の夜は、日本初の体験型イルミネーション「グランイルミ」によって光の世界へと変貌する。光の中を歩き、アトラクションと連動した演出を体感できる“参加型イルミネーション”である。
東京ドーム約2個分の特設エリアに、約600万球のLEDが輝き、国内でもトップクラスの規模とクオリティを誇る。園内はテーマごとに演出が分かれ、光の絨毯の上を歩ける「ウォークオンザイルミ」や、ライトアップされた恐竜など、写真映えスポットが満載。

グランイルミは例年11月初旬から翌年8月末まで約10ヵ月間開催される。
4月上旬~7月中旬は土日祝日のみ営業(ゴールデンウィーク期間は毎日開園)で、9月と10月は夜営業なし。訪れる前に公式サイトで営業日と開始時間を確認しておきたい。
夜の部は日没に合わせて開園する。スタート時間の目安は冬16:30、春17:00、夏18:00で、終了は21:30(最終入園20:45)に固定されている。
伊豆ぐらんぱる公園の多くのアトラクションは、昼と夜で演出や名称が変化し、同じ設備とは思えないほど表情を変える。

昼の人気アトラクション「ジップライン~風KAZE~」は、夜になるとイルミネーションの海原を滑空する「ジップライン~流星RYUSEI~」に変身。約400メートルの空中滑走は、流れ星のように夜空を駆け抜ける爽快感が魅力。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)


また、グランイルミ名物である全長110mのローラースライダーは、夜になると光のトンネルを疾走するスペシャル仕様に。万華鏡の中を滑り降りるような感覚が楽しめる。
夜の部では、「光と音のショー」など3種類の演出が約10分間隔で開催される。20時までのミュージックタイムでは、音楽と光がシンクロする華やかな光景が広がり、20時以降はサイレントタイムへ。静けさの中で無数の光が瞬く様子は、また違った趣がある。
「イルミ de ZOO」では、ハリネズミやフクロモモンガなど夜行性の小動物にエサやりができる。かわいらしい仕草やぬくもりに、子どもはもちろん大人も癒される。
グランイルミは、ただのイルミネーションイベントではない。昼間のアクティブな楽しみとは違う、ロマンチックでワクワクする夜を体験するなら、ぜひ足を運んでほしい。
開催期間については「伊豆高原グランイルミコラム」をあわせてチェックしてみよう。
リピーターに愛される!伊豆ぐらんぱる公園おすすめアトラクションBEST6
伊豆ぐらんぱる公園には、家族連れからカップルまで夢中になれるアトラクションが盛りだくさん。ここでは、リピーターやファンに人気が高いアトラクションを6つ厳選して紹介する。

おすすめNo.1 ジップライン~風KAZE~/流星RYUSEI
空中に張られたワイヤーロープを滑走するジップラインは、伊豆ぐらんぱる公園の人気No.1アトラクション。往復400mのロングコースを時速25〜35kmで滑走し、スリルとともに360度を見渡せる壮大な景色を楽しめる。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)

おすすめNo.2 ウォーターバルーン
巨大な透明バルーンの中に入り、水の上を転がるように進むユニークなアトラクション。バランスを取るのが難しく、転んでも笑ってしまうおもしろさがある。特に暑い季節に人気だ。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
おすすめNo.3 船型立体迷路~KAiZOKU~
海賊船をモチーフにした本格立体迷路。入り組んだ通路や仕掛けを突破しながらゴールを目指す。隠されたキーワードを集めるミッションもあり、家族や友人と挑戦すれば一層盛り上がる。

おすすめNo.4 ディノエイジカート&ディノエイジウォーク
恐竜の世界をテーマにした迫力満点のエリア。カートに乗って実物大の恐竜の間を駆け抜ける「ディノエイジカート」と、リアルな恐竜模型を間近で楽しむ「ディノエイジウォーク」がある。恐竜好きの子どもに大人気だ。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)

おすすめNo.5 110mローラースライダー(見晴しスライダー/ナイトレインボー)
全長110mの長い滑り台。園内でも特にスピード感を味わえるアトラクションで、幅広い年齢層に人気。しかも利用は無料で、何度でも楽しめるのが嬉しいポイントだ。

おすすめNo.6 クラシック遊具(メリーゴーランド、エアバルーンなど)
子どもも大人もほっとできるクラシックな遊具も揃っている。メリーゴーランドやエアバルーンは、ゆったりとした時間を楽しみたい人におすすめだ。レトロな雰囲気の中で思い出作りにぴったりの遊び場である。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
リピーターが何度も訪れたくなる理由は、豊富なアトラクションの多様性と昼夜それぞれの違った楽しさにある。初めてでも何度でも体験できるのが伊豆ぐらんぱる公園の魅力である。
※アトラクションは不定休で、営業時間はアトラクションごとに異なる。訪れる前に問い合わせておくと安心である。
伊豆ぐらんぱる公園へのアクセス方法|電車・バス・車での行き方と駐車場情報
Photo by yuco
伊豆ぐらんぱる公園へのアクセスは、電車とバスの組み合わせか、車が便利。バス停が目の前にあり、広い駐車場も完備しているため、公共交通機関でも自家用車でもアクセスしやすいのが特徴だ。旅のスタイルに合わせて、最適な方法を選ぼう。
<電車でのアクセス>
伊豆ぐらんぱる公園の最寄り駅は、伊豆急行線「伊豆高原駅」である。東京方面からは、JR特急「踊り子」号を利用し、JR熱海駅で伊豆急行線に乗り換えるとスムーズ。熱海駅からは直通列車もあるため、首都圏からのアクセスも比較的容易。伊豆高原駅から公園までは、バスやタクシーでの移動となる。
<バスでのアクセス>
伊豆高原駅からは、東海バス「シャボテン公園行き」などに乗車し、「ぐらんぱる公園」バス停で下車すれば正面ゲート前に直接到着する。所要時間は約10分で、運賃は大人片道340円程度。
タクシーを利用する場合は、所要時間約6分、料金はおよそ1,700円前後となる。
<車でのアクセス>
自家用車の場合、東京方面からは東名高速道路・小田原厚木道路経由で熱海〜伊東〜伊豆高原方面に向かう。伊東市街から国道135号を下田方面に南下し、伊豆高原エリアに入って「ぐらんぱる公園入口」信号看板が目印である。
<駐車場>
伊豆ぐらんぱる公園の園内には、普通車・大型車を合わせて約1,000台を収容できる広大な有料駐車場がある。イベント時や観光シーズンは満車になることもあるため、できれば早めの来園をおすすめしたい。
伊豆ぐらんぱる公園のモデルコース|昼派・夜派別おすすめルートと回り方
伊豆ぐらんぱる公園は、昼と夜で営業時間が分かれた完全入替制。昼の部が終わると一度退園し、夜の部は改めてチケットを購入して入園する必要がある。退場時にはスタッフの案内やアナウンスがあるため安心。同じ部の間であれば再入場は可能だが、昼のチケットで夜の部に入ることはできないので注意したい。
昼のおすすめルート
- 開園直後(午前中):人気の「ジップライン」や「ディノエイジカート」を先に体験。
- 午前後半〜昼前:「船型立体迷路」「ウォーターバルーン」など体力系アトラクションへ。
- お昼(12〜14時):混雑ピークはランチや休憩にあてるのが効率的。
- 午後〜夕方:ローラースライダーやトランポリンでのんびり。小さな子ども連れは、最後にメリーゴーランドなど定番の遊具を楽しむと、体力的にも負担が少なく満足して帰りやすい。
夜のおすすめルート
- 日没前に入園:イルミネーションの点灯を園内で迎えるとひときわ感動的。
- 点灯直後(18時〜19時、季節により変動):人気のナイトアトラクション「ジップライン流星」「ナイトレインボー」を優先。
- 夜の後半(19時半〜閉園):光のトンネルやフォトスポットを巡り、最後はカフェや売店で温かいフードやドリンクを楽しんで締めくくり。
昼はアクティブに、夜はロマンチックに。時間帯ごとの流れを意識すれば、短時間でもしっかり満喫できる。
伊豆ぐらんぱる公園のチケット料金と割引情報|前売り券・お得な購入方法まとめ
伊豆ぐらんぱる公園のチケットは、昼の部と夜の部(グランイルミ)で別料金。両方楽しむ場合はそれぞれ購入が必要だ。
入園料
昼:平日1,600円/土日祝・シーズン1,700円
夜:平日1,800円/土日祝・シーズン1,900円
- 小学生:平日1,000円/土日祝・シーズン1,100円(昼夜共通)
- 幼児(4歳以上):昼夜・曜日問わず一律500円
- 4歳未満:無料
お得なチケット・割引
- 前売り券・WEBチケット:公式サイト、コンビニ、旅行予約サイトで購入可能で、大人は100〜200円程度割引される。
- 東海バスのフリーきっぷ:伊東・伊豆高原エリアで使える「伊豆高原・城ヶ崎1日券」・「伊東・伊豆高原2日券」のいずれも、大人・小人とも入園料が100円引き。バス移動と併せて利用するとお得。
- その他割引:宿泊施設提携割引、シニア・障がい者割引(窓口で手帳提示)。
アトラクション専用のお得なプリペイドカード
※次回の来園でも使える有効期限なしカード。追加チャージで何度でもお得に楽しめる。
- 2,000円分:1,800円で購入(200円お得)
- 3,000円分:2,600円で購入(400円お得)
チケットや割引内容は変更される場合がある。最新情報は公式サイトで確認することが望ましい。お得に利用して、伊豆ぐらんぱる公園を満喫しよう。
伊豆ぐらんぱる公園の食事・休憩スポット|人気グルメ&お土産情報
伊豆ぐらんぱる公園では、アトラクションの合間に立ち寄れる飲食施設や休憩スポットが充実している。園内限定のお土産も豊富で、観光の記念や帰りのお土産にぴったり。
■海賊レストラン「GRANTEI」

園内のメインレストランで、海賊船をイメージしたユニークな内装が特徴。店内に宝物が散りばめられ、テラス席では海賊気分での撮影も楽しめる。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)

ユニークなメニューも魅力である。青いカレー「ブルーオーシャンカレー」や花火付き「ダイナマイトハンバーグ」、1.2kgの骨付きステーキ「海賊の覇者トマホーク」は、目の前でフランベされる迫力ある演出が楽しめる。家族やグループでの利用におすすめ。
(写真提供:伊豆ぐらんぱる公園)
■軽食や休憩スポット
園内にはホットドッグやポテト、ソフトクリームなどの軽食スタンドが複数あり、手軽に味わえる楽しみが揃う。また、ベンチや芝生広場、日陰や屋根付きの休憩所も整備され、天候を気にせず快適に過ごせる。飲食物の持ち込みは原則禁止であるが、赤ちゃんのミルクなど特別な場合はスタッフに相談可能。
■お土産
入口付近のショップには、園オリジナルのキーホルダーやTシャツ、ぬいぐるみがずらり。伊豆の特産品であるわさび製品や干物、お菓子も揃い、見ているだけでも楽しい。光るイルミネーショングッズや恐竜グッズは、特に子どもたちに大人気だ。
■バリアフリー対応
園内の休憩所やレストランは車椅子対応のスロープやトイレを備え、バリアフリーに配慮している。ベビーカーでの移動もスムーズで、誰でも安心して利用できる。
犬連れでも満喫!「伊豆ぐらんぱる公園」をペットと一緒に楽しむポイント
伊豆ぐらんぱる公園は、ペット連れでも安心して楽しめる施設である。愛犬と一緒に思い出を作るのにぴったりな環境が整っている。
入園料はペット無料で、リードをつければ犬のみ同伴できる。建物内や飲食店、一部アトラクションへの同伴はできない。小・中型犬は条件付きでアトラクションを利用可能。大型犬は抱きかかえられないため、園内の専用エリアで遊ばせよう。アトラクション利用時は、スタッフに確認することが推奨される。
園内には小・中型犬用と大型犬用に分かれたドッグラン「わんわんPark」があり、思いきり走り回れる。水飲み場やペット用ゴミ箱、日陰の休憩スペースも完備。ペット同伴可能なテラス席のある飲食店では、愛犬と一緒に食事を楽しめる。
混雑時やイベント開催日は、ペットが緊張やストレスを感じやすい。夏場は地面の熱さ、冬場は寒さ対策が重要である。フンやゴミは必ず持ち帰り、他の来園者やペットへの配慮を忘れないことが大切である。
園内の散策路は穏やかで歩きやすく、愛犬と一緒に自然の中をのんびり歩くことができる。色とりどりの花や緑に囲まれた小道には、思わず写真を撮りたくなるスポットが点在し、記念の一枚を残すのにもぴったりだ。スタッフはペットの安全に気を配ってくれるので、安心して散策できる。一部に坂道や日陰の少ない場所もあるため、歩くペースを調整しながら、愛犬との時間をゆったり味わおう。
伊豆ぐらんぱる公園から行ける!おすすめ周辺スポット6選
伊豆ぐらんぱる公園周辺には、車で10分圏内に魅力的な観光スポットが揃っている。家族連れやカップルが楽しめる体験型施設や絶景スポットが点在し、一日で伊豆高原の多彩な魅力を満喫できるエリアだ。
1.伊豆シャボテン動物公園(車で約6分)
かわいいリスザルやカピバラと間近でふれあえる体験型動物園。個性的なサボテンが彩る園内は、写真映えスポットも満載。
2.大室山(車で約6分)
火山の山頂から360度広がる絶景。リフトで頂上まで登れば、伊豆高原の雄大な景色を一望できる散策スポット。
3.ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(車で約7分)
アンティークランプの光と色鮮やかな花々が織りなす幻想的な世界。思わず写真に収めたくなるスポット。
4.城ヶ崎海岸(車で約7分)
断崖絶壁と吊り橋が織りなす雄大な景観。潮風を感じながら散策すれば、自然の迫力と爽快感を味わえる。
5.一碧湖(車で約7分)
湖畔をゆったり歩き、静かな水辺の風景に癒される。ボート遊びや釣りも楽しめ、家族でのんびり過ごすのに最適。
6.伊豆テディベアミュージアム(車で約10分)
世界中のテディベアが集まる可愛らしい博物館。思わず笑顔になる展示と、充実したお土産ショップが魅力。
伊豆ぐらんぱる公園を中心に周辺スポットを組み合わせれば、アクティブも癒しも楽しめる一日プランが作れる。回りきれなかった魅力は、次回訪れる楽しみとして残るだろう。
伊豆ぐらんぱる公園の基本DATA
伊豆ぐらんぱる公園(いずぐらんぱるこうえん)
住所:静岡県伊東市富戸1090
TEL:0557-51-1122
定休日:年中無休
アクセス:伊東駅より東海バス「ぐらんぱる公園経由シャボテン公園」行に乗車(乗車時間30分)、「ぐらんぱる公園」バス停下車すぐ / 伊豆高原駅より東海バス「ぐらんぱる公園経由シャボテン公園」行に乗車(乗車時間10分)、「ぐらんぱる公園」バス停下車すぐ
URL:https://granpal.com/
営業時間:季節によって異なる(公式サイトにて要確認)

この記事を書いた人
伊東市在住。丘サーファー。「Izu Letters」ドローン担当。優先順位は、筋トレ、プロテイン、ゴルフ、ゲーム、ドローン、サーフィン。筋肉を活かしたゴルフは圧巻の飛距離!記録よりも記憶に残る300ヤードマグナムの男。
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伊豆ぐらんぱる公園は、東京ドーム約5個分の広さを誇る伊豆高原の人気テーマパーク。昼はジップラインや立体迷路、ローラースライダーなどでアクティブ体験を満喫でき、夜は数百万球のLEDが彩る体験型イルミ「グランイルミ」で幻想的な光の世界を演出。本記事では、昼夜の楽しみ方やおすすめアトラクション、アクセスやペット同伴のポイントも紹介する。