【ShuzenZIP】ラフォーレリゾート修善寺ジップライン完全ガイド!料金・予約・服装まで徹底解説
2026/07/17
Akari Enomoto中伊豆伊豆市
伊豆の豊かな自然に囲まれた広大なリゾート施設「ラフォーレリゾート修善寺」。ここで体験できる人気アクティビティが、静岡県内で片道最長の約365mのコースで空を飛ぶような爽快感を味わえるジップライン「ShuzenZIP(シュゼンジップ)」。この記事では、ラフォーレリゾート修善寺のジップラインに挑戦したい方に向けて、料金や予約方法、気になる制限事項から服装、周辺の観光情報まで、知っておきたい情報をご紹介。
ShuzenZIPとは?伊豆の森を駆け抜ける爽快アクティビティ
ラフォーレリゾート修善寺のジップライン「ShuzenZIP」は、森の中に張られたワイヤーロープを滑車で滑り降りる、スリル満点のアクティビティ。最大の特徴は、美しい山々と澄んだ空気を肌で感じながら、鳥になったような視点で空中散歩を楽しめること。リゾート内の自然を活かしたコース設計になっており、初心者からアクティブ派まで満足できる内容となっている。
片道約365mのコースは静岡県内で最長のジップライン。高さ約3mのスタートデッキから、最大高低差は約26mのコースを時速40kmで駆け抜ける。
また、2人同時にスタートして並走して滑ることができるので、家族や友達と一緒に滑って、お互いを撮影しあったり、競争したりと楽しみ方の幅が広がるだろう。
天候によっては同時滑走できない場合もあるので、係員に確認しよう。
予約は必要?公式サイトからの予約がおすすめ
土日祝日や夏休みなどの繁忙期は大変混み合う。確実に体験したい場合は、事前に公式サイトでの予約が必須だ。
特に家族連れやグループで利用する際は、早めに予約しておこう。
天候(強風・雷・豪雨)によって安全が確保できない場合は、予告なく中止になることがある。また、季節によって営業時間が前後する場合や、メンテナンスによる休止日があるため注意しよう。
参加条件は?年齢・身長・体重制限をチェック
ShuzenZIPの体験は、安全管理のため、以下のような制限が設けられている。
- 身長:130cm以上
- 体重:30kg以上〜100kg以下 ※風速5m以上が観測された場合には40kg~100kg以下
- 年齢:なし
ただし、条件を満たしていても以下に当てはまる方は体験できないため注意しよう。
- 当日受付にて記入する「参加同意書」に署名できない方
- スタッフの指示に従わない方、スタッフが危険と判断した方
- 飲酒または二日酔いの方
- サンダル、ヒールなど空中で脱げる可能性のある履物の方
- スカートを着用している方
- 身体的に不調と思われる方(妊婦の方、持病をお持ちの方、後遺障害をお持ちの方、自力での歩行が困難な方など)
条件を満たしていれば、子どもだけでの参加も可能だが、18歳未満の方の体験には、必ず、保護・監督できる18歳以上の方(保護者・同伴者)の署名が必要となる。
2026年7月現在では、最年少の方は小学1年生、最高齢の方はなんと89歳!
チャレンジしたいという熱意があれば、年齢制限なく参加できるので、思い出をみんなで共有することができる。
安全に体験するためにもすべての条件を満たしているか必ず確認しておこう。

また、ネックストラップがついている場合にはジップライン体験中にスマホで撮影することができる。無料でネックストラップ付のケースを貸し出しているので、忘れてしまった方でも思い出づくりができるのは嬉しいポイント。
ジップライン体験の流れと楽しみ方
初めての方でも安心して楽しめるよう、当日の流れをイメージしておこう。
STEP1:受付と準備

まずはラフォーレリゾート修善寺内にあるジップライン受付カウンターで手続きを行う。
スマホケースを借りたい方はここでスタッフに伝えよう。
参加同意書の記入と支払いを済ませたら、受付の左側にある鍵付きのロッカーやトイレ、更衣室で安全具を装着する前の準備を行う。


眼鏡やサングラス、アクセサリーは外す必要はないが、体験中の衣類・靴・眼鏡・アクセサリー等の破損や紛失については個人責任となるため、心配な方はロッカーに預けておくと安心だ。ポケットの中身も忘れずにチェックしよう。

ロッカーの鍵はリストバンドタイプなので、体験中に落とす心配はない。

安全具を装着した後は体験終了までお手洗いに行くことができなくなってしまうので、心配な方は必ず、済ませておこう。
STEP2:スタッフによる安全講習

準備ができたら、受付の右側のスペースでヘルメットやハーネスなどの専用装備を装着する。スタッフがしっかりと装着をサポートしてくれるので安心だ。

装着後に、スタッフから滑走中に注意事項など案内を受ける。
スタートとゴールのときには両手でハンドルを握ること。撮影のため、途中から片手で滑走することもできるが、風の影響で身体が傾くなど、バランスが少し崩れてしまうので、注意しよう。
また、滑走中は暴れてしまうと、ワイヤーロープから滑車がずれてしまう。滑車は輪っか状になっているので、ワイヤーロープから外れることがないが、大きく失速する原因となるので、こわくても暴れないように注意しよう。
膝を曲げたり、体育座りのように膝を抱えるような姿勢になると、空気抵抗を抑えるとスピードが出る。逆に、大の字になって空気抵抗を増やすことで減速することもできるが、失速しすぎてしまうとゴールまで辿り着かず、自然とロープが一番たゆんでいる中央付近まで戻ってしまう。また、速度は体重や服装でも変わるため、子どもや華奢な女性、ヒラヒラとした洋服の方は時速30kmほどになることも。停止してしまう可能性が高まるので、減速には注意が必要。
停止してしまった場合には、ゴールにいるスタッフが救助に向かう。体験者とスタッフを繋いで、スタッフがワイヤーロープを手でつかんでゴールまで戻ることになるので、救助するまでに15分ほどかかる。できるだけ、スピードは保ったまま体験しよう。
ゴールするときには、滑車についている紐が顔に当たるのを避けるため、顔だけ横を向こう。紐に当たっても怪我をすることはないが、最後に痛い思い出が残らないようにしよう。ゴールにいるスタッフもジェスチャーや声かけをしてくれるので、忘れる心配はない。
STEP3:空中散歩を満喫!


準備が整ったらいよいよ本番。ShuzenZIPは2本のラインが用意されており、2人同時に体験することができる。もちろん一人ずつ体験することも可能。目の前に広がる伊豆のパノラマビューを楽しみながら、一気に滑り降りる瞬間は最高のデトックスになるだろう。
普段は声が小さく、聞き返されてしまうことの多い筆者だが、滑走中はあまりの爽快さにゴールで見守ってくれていた後輩も驚いてしまうほど、「わあ~~!」「すごい!速い!」と大声を出していた。
ShuzenZIPは怖い?
実際に体験した人の口コミでは「森のなかを颯爽と滑る爽快感を満喫できた!」「動画も撮影できたので帰宅してから家族に自慢した!」というポジティブな声が多くみられた。
筆者も体験してみて、スタート地点でワイヤーロープに滑車をつけるときにタラップを3段上り、目線が高くなるので、高所恐怖症ではないが、少し怖いという印象はあったが、安全面が徹底されているので、安心して体験できた。
そして、なにより、滑走中の爽快感が上回り、もう一回体験したいという気持ちが強かった。
上下の動きはなく、内臓がふわりと浮く感覚はないので、絶叫マシンが苦手な人でも、自分の体で風を切る感覚は病みつきになるかも。
ジップラインだけじゃない!ラフォーレリゾート修善寺で楽しめること
ラフォーレリゾート修善寺は、ジップライン以外にも施設が非常に充実している。
アクティビティ後に!日帰り利用も可能な温泉大浴場「森の湯」


たっぷり汗をかいた後は、敷地内の温泉大浴場「森の湯」へ。ジップラインの料金に温泉の入浴料金も含まれているので、無料で利用できる。広々とした内湯と、露天風呂があり、ジップラインの心地よい疲れを癒やすのに最適だ。
ランチやディナーに立ち寄りたいレストラン情報



リゾート内には、地元の食材を活かした和食から洋食まで楽しめるレストランがある。アクティビティの合間にランチを楽しんだり、贅沢にディナーを堪能したりと、グルメも満喫できる。
テニスやゴルフなど多彩なスポーツ施設


広大な敷地内にはテニスコート、ゴルフ場、体育館などが完備されている。ジップラインと組み合わせて、一日中スポーツ三昧の休日を過ごすのもおすすめ。
宿泊して伊豆旅行を満喫
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「ホテルラフォーレ修善寺」や「伊豆マリオットホテル修善寺に宿泊して、ゆったりと伊豆旅行を満喫するものおすすめ。それぞれ趣のある客室で、露天風呂付き客室に宿泊すれば、プライベート感たっぷりの至福の時間を過ごせるだろう。
両施設に宿泊の場合、ジップラインが割引価格で体験できる。
ホテルラフォーレ修善寺ならびに伊豆マリオットホテルへのアクセス・駐車場情報
車の場合
アクセス:東名高速・沼津ICまたは新東名高速・長泉沼津ICより、伊豆縦貫自動車道を経由して約45分。
駐車場:無料駐車場
電車・バスの場合
修善寺駅8番のりばより無料シャトルバスに乗車(乗車時間約25分)
運行ダイヤは公式サイトで事前に確認しておきましょう。
合わせて訪れたい!修善寺周辺のおすすめ観光スポット
ジップラインの前後に立ち寄りたい、修善寺エリアの魅力的なスポットをご紹介。
修善寺温泉街(竹林の小径)

「伊豆の小京都」と呼ばれる風情ある温泉街。竹林の小径を散策したり、独鈷の湯を見学したりと、落ち着いた時間を過ごせる。
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MatoKa(まとか)

修善寺温泉バスのりばにある、バウムクーヘン工房併設カフェ。伊豆山の卵を使用し、店内で味わうイートインメニューから散策にもおすすめなテイクアウトメニュー、旅の思い出を持ち帰るお土産メニューまで、幅広く提供している。
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修善寺 虹の郷

広大な庭園にイギリス村やカナダ村が再現されたテーマパーク。四季折々の花々が美しく、写真映え間違いなしのスポット。
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伊豆パノラマパーク

葛城山の山頂にある絶景スポット。ロープウェイで山頂へ登れば、富士山と駿河湾を一望でき、絶景をイメージしたオリジナルドリンクが楽しめるカフェでゆったりとした時間を過ごせる。
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浄蓮の滝

伊豆の名瀑として知られる「浄蓮の滝」。冷気漂う滝壺と、周辺に広がるわさび沢の風景は必見。滝の背後に広がる岩壁には、約1万7千年前の火山活動によってできた「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」も見られ、自然の力強さを感じることができる。
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ShuzenZIP(シュゼンジップ)の基本情報
ShuzenZIPは、日常を忘れてリフレッシュするのに最適なアクティビティだ。
次の休日は、伊豆の空を飛ぶ爽快体験に出かけてはいかがだろうか?
ShuzenZIP(シュゼンジップ)
住所:静岡県伊豆市大平1529
TEL:0558-72-3311
営業時間:10:00~16:30 ※季節により異なる
料金:宿泊者2,500円~/一般3,500円~
所要時間:受付から講習、実際の滑走を含めて約30~60分程度
駐車場:30台
予約サイト:https://www.laforet.co.jp/resort-shuzenji/info/zip/
アクセス:修善寺駅8番のりばより無料送迎バスに乗車(乗車時間約25分)

この記事を書いた人
河津町在住。「Izu Letters」編集担当。大の猫好き。趣味は伊豆のオシャレなカフェめぐりと言いたいところだが、休日はだいたいお昼まで寝ている。最近、早起きをして行ったカフェは、伊豆高原にある「ねこカフェ にゃおん」。
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伊豆の豊かな自然に囲まれた広大なリゾート施設「ラフォーレリゾート修善寺」。ここで体験できる人気アクティビティが、静岡県内で片道最長の約365mのコースで空を飛ぶような爽快感を味わえるジップライン「ShuzenZIP(シュゼンジップ)」。この記事では、ラフォーレリゾート修善寺のジップラインに挑戦したい方に向けて、料金や予約方法、気になる制限事項から服装、周辺の観光情報まで、知っておきたい情報をご紹介。