伊豆「修善寺」の観光スポットを一挙紹介!アクセス方法やモデルコースも
2025/04/24
Ryoko Kawada中伊豆伊豆市
伊豆の小京都とも称される「修善寺(しゅぜんじ)」の観光情報を徹底ガイド!1200年の歴史を持つ修禅寺から、独鈷の湯、竹林の小径など定番スポットに加え、グルメやお土産、おすすめの旅館までご紹介。モデルコースのご提案も、ぜひ旅の参考にしてください。
人気の観光地「修善寺(しゅぜんじ)」とはどんな場所?
Photo by 藤井音凛
静岡県伊豆市にある「修善寺」。初めて聞くとお寺そのものを想像してしまうが、「修善寺」とは地域名であり、名前の由来となった「修禅寺」と、温泉街として有名な「修善寺温泉」を中心としたエリアを指している。「修善寺」と「修禅寺」、どちらも読み方は同じ「しゅぜんじ」である。
修善寺温泉の起源は古く、西暦807年の平安時代にまで遡り、ここでは1200年以上の歴史が守られてきている。風情のある修善寺は「伊豆の小京都」とも呼ばれており、歴史・温泉・自然を求める人々にとって魅力的な観光地となっている。
Photo by KM
「修善寺」へのアクセス方法
Photo by KM
東京から修善寺への移動時間の目安は電車で2時間、車で2時間10分となっている。
■車の場合
東名沼津IC・新東名長泉沼津ICから伊豆縦貫道、伊豆中央道(有料)、修善寺道路(有料)で約30分。
東名沼津IC・新東名長泉沼津ICから国道1号線経由、国道136号線で下田方面へ約50分。
■交通機関利用する場合~東京発~
【新幹線+電車】
新幹線/東京駅 → 電車/三島駅 → 修善寺駅 4,620円~ 約1時間30分+乗り換え時間
【特急電車】※乗り換えなし
特急踊り子号/東京駅 → 修善寺駅 4,640円~ 約2時間10分(乗り換えなし)
【高速バス+電車】
高速バス/新宿 → 電車/三島駅 → 修善寺駅 2,850円~ 約2時間30分+乗り換え時間
東海バスURL:https://www.tokaibus.jp/kousoku/mishima_express.html
■交通機関利用する場合~横浜発~
【新幹線+電車】
新幹線/横浜駅 → 電車/三島駅 → 修善寺駅 4,000円~ 約1時間25分+乗り換え時間
【特急電車】※乗り換えなし
特急踊り子号/横浜駅 → 修善寺駅 3,460円~ 約1時間45分(乗り換えなし)
【高速バス+電車】
高速バス/横浜 → 電車/三島駅 → 修善寺駅 2,750円~ 約2時間40分+乗り換え時間
東海バスURL:https://www.tokaibus.jp/kousoku/mishima_haneda.html
■交通機関利用する場合~大阪発~
【新幹線+電車】 12,320円~ 約3時間44分(乗車3時間7分)
■交通機関利用する場合~名古屋発~
新幹線/名古屋駅 → 電車/三島駅 → 修善寺駅 8,460円~ 2時間34分(乗車2時間18分)
「修禅寺」-1200年の歴史を紡ぐお寺
Photo by 甘夏蜜柑
修善寺は豊かな自然と歴史に育まれた独自の魅力を放ち、訪れる人々を魅了してやまない観光地である。その魅力あふれる修善寺の観光スポットを紹介していこう。
まずは修善寺温泉街の中心地にあり、地名の由来ともなっている「修禅寺」。正式名称は「福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)」。修禅寺は、一度は耳にしたことがあるだろう、真言宗を開いた弘法大師・空海によって開創された、1200年以上の歴史があるお寺。創建後の時代の戦乱や火災などにより、建物は何度か焼失しているが、再建され大切にその歴史を守っている。
ここは源氏ゆかりの地にもなっており、鎌倉幕府2代目将軍である源頼家(みなもとのよりいえ)が北条氏によってこの修禅寺に幽閉され、満21歳で非業の死を遂げた悲しい歴史がある。頼家の墓は、修禅寺から徒歩約4分の場所にある源氏公園内に安置されているが、この修禅寺でも毎年、頼家の供養を行っている。また境内には鎌倉幕府の貴重な遺品類を収蔵展示する宝物殿があり、その歴史に触れることもできる。

Photo by 藤井音凛
修禅寺の境内には四季折々の自然が広がり、春は桜、秋は紅葉が美しいことでも知られている。特に紅葉シーズンは参道が赤や黄色に染まり、幻想的な景観を楽しめる。また10月下旬〜11月中旬には「菊飾り」のイベントとして修禅寺の山門に菊の花鉢が飾られる。歴史に思いを馳せながら、ゆったりと流れる時間を堪能しよう。
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▶【福地山修禅萬安禅寺】温泉街にある1200年以上続く歴史あるお寺
「修禅寺(しゅぜんじ)」の基本情報
正式名称:福地山修禅萬安禅寺(ふくちざんしゅぜんばんなんぜんじ)
住所:静岡県伊豆市修善寺964
参拝時間:4月~9月 8:30~16:30
10月~3月 8:30~16:00
宝物殿拝観料金:大人300円、小中学生200円
駐車場:なし(近隣の有料駐車場を利用)
アクセス:「修善寺駅」からバスで約7分。下車後、徒歩約2分 東海バス「修善寺温泉」/「戸田」行に乗車、終点「修善寺温泉」下車
修禅寺公式サイト:https://www.shuzenji-temple.jp/
TEL:0558-72-0053
「修善寺 日枝神社」-縁結びと子宝の神様
修善寺温泉街を見守る高台に鎮座する日枝神社(ひえじんじゃ)は、古くから地元の人々に崇敬されてきた神社。
この地は修禅寺の鬼門に位置しており、かつては空海によって建立された鬼門鎮守の神社であった。しかし、神仏分離令の施行に伴い、修禅寺から分かれて独立した神社となった歴史がある。
境内には樹齢800年を超える二本の杉の木が寄り添うように立っており、「夫婦杉」と呼ばれ、夫婦円満・縁結び・子宝にご利益があると伝えられている。また日枝神社では入手困難とされる「一願成就お守り」がある。社務所が開くのは週4日ほどで、さらに数量限定のため、チャンスがあればぜひ手に入れてほしい。
修善寺温泉街では各地でライトアップされており、この日枝神社でも通年、日没~23時頃迄は赤い糸を思わせる赤いライトアップを行っている。昼間とは全く異なる幻想的な空間を散策してみよう。
「日枝神社(ひえじんじゃ)」の基本情報
住所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺
参拝時間:参拝自由(社務所は不定期営業)
ライトアップ:日没~23時頃迄
駐車場:なし(近隣の有料駐車場を利用)
アクセス:「修善寺駅」からバスで約7分。下車後、徒歩約3分
東海バス「修善寺温泉」/「戸田」行に乗車、終点「修善寺温泉」下車
URL:https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2304
TEL:0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部)
「竹林の小径」-伊豆の小京都・修善寺の象徴
Photo by 藤井音凛
伊豆半島の奥座敷、修善寺は、歴史ある温泉地として知られる一方で、豊かで美しい自然に囲まれた場所でもある。
修善寺温泉街の中心では「修善寺川」が流れており、地元では「桂川(かつらがわ)」と呼ばれている(桂川の名前の由来は諸説あるとされている)。また周囲は山々に囲まれ、温泉街の情緒と調和した自然は、訪れる人々の心を穏やかにし癒やしを与えてくれるだろう。ここからは修善寺の自然の魅力を紹介していこう。
まずは人気の観光スポット「竹林の小径(ちくりんのこみち)」。桂川沿いの約300mの散策道に竹林が高くそびえており、1994年から約3年を費やして整備された小径である。
昼は木漏れ日が優しく、風が竹の葉を揺らす音や川のせせらぎが心地よく響き渡り、癒しを与えてくれる。竹林の中央には竹で作られた円形ベンチが設置されており、休憩スポットとして最適な場所。
また夜は竹林の小径周辺がライトアップされ、別の魅力を放つ。円形ベンチには「恋の橋めぐり」をモチーフにした切り絵が映し出され、幻想的でロマンティックな空間となる。ライトアップは通年、日没~23時頃まで行われている。

竹林の小径は写真撮影スポットとしても人気があり、特に着物や浴衣を着て訪れるのも風情だ。修善寺温泉街にはレンタル着物・浴衣専門店の「街ナビ ゆるり」があるため、利用してみるものもよい。
また竹林の小径の途中には「しゅぜんじ回廊」があり、入場料無料のギャラリーとなっている。季節ごとに移り変わる修善寺の四季を写真で紹介している。トイレや観光案内所も併設しているため、散策途中に気軽に立ち寄ってみてはいかがだろうか。
「竹林の小径(ちくりんのこみち)」の基本情報
住所:静岡県伊豆市修善寺桂川沿い
営業時間:見学自由
定休日:無休
入場料:無料
アクセス:「修善寺駅」からバスで約7分。下車後、徒歩約7分
東海バス「修善寺温泉」/「戸田」行に乗車、終点「修善寺温泉」下車
駐車場:なし(近隣の有料駐車場を利用)
URL:http://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=7&c2=8&pid=2381
レンタル着物・浴衣専門店「街ナビ ゆるり」
住所:伊豆市修善寺818-1(修善寺温泉バスターミナルの向かい)
営業時間:9:30~16:30
定休日:不定休
浴衣レンタル料:4,400円~
着物レンタル料:5,280円~
※小物(帯・下駄・手提げ・日傘など)のレンタル、着付け料も込み
公式サイト:https://machinavi-yururi.com/yururi
TEL:0558-88-9038
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「恋の橋めぐり」-恋愛成就のパワースポット
修善寺温泉街の中心を流れる桂川には5つの橋が架かっており、全ての橋を恋の成就を願いながら渡ると、その恋が叶うと言い伝えられている。
修善寺温泉は、何度も映画化やテレビドラマ化されている「修禅寺物語」の舞台となっており、鎌倉幕府の二代将軍・源頼家と、能面師の娘である桂との悲しくも純粋な恋が描かれている。この物語によって、修禅寺を流れる桂川と、その川に架かる5つの橋は恋の伝説で知られるようになった。
5つの橋はそれぞれ異なるご利益をもつとされており、橋ごとに願いを込めながら渡ってみよう。すべての橋を巡った場合の所要時間は約1時間弱となっている。
渡月橋(とげつばし):良縁祈願
虎渓橋(こけいばし):恋愛成就
桂橋(かつらばし):子宝祈願
楓橋(かえでばし):結婚祈願
滝下橋(たきしたばし):夫婦円満
恋の橋めぐりは、ロマンチックな雰囲気と美しい景色を楽しめるおすすめのコース。桂橋と楓橋の近くにある「竹林の小径」とあわせて訪れてほしい。
修善寺の「梅と桜」-春の訪れを告げる花々
コラム 修善寺梅林 梅の鑑賞 より
梅の名所ともなっている「修善寺梅林(しゅぜんじばいりん)」では、見頃となる2月上旬~3月上旬に、白梅・紅梅など約20種類、約1,000本の梅の花が咲き誇る。春は桜がフューチャーされがちだが、かわいらしい梅の花もなかなかの見物である。
修善寺梅林の最大の魅力は、梅の花と富士山の絶景を同時に楽しめること。特に晴れた日の青空と梅の鮮やかな色彩、そして雪をまとった富士山のコントラストは素晴らしい。修善寺梅林は「東梅林」と「西梅林」のエリアに分かれており、富士山が見えるのは「東梅林」。遊歩道も整備されており、40分程度でぐるりと1周できる。梅の花の香りに包まれながらゆっくり散策してみてはいかがだろうか。

コラム 修善寺の桜 より
また梅だけではなく、春の修善寺地区では桜も温泉街を華やかに彩っている。修善寺駅周辺や桂川沿い、赤蛙公園などの各地で鑑賞することができ、特に修禅寺では、歴史ある寺院と桜の調和が魅力となっている。3月上旬~4月下旬の約1ヵ月半、種類により桜の開花時期が異なっている。
【桜の見頃時期】
3月上旬:寒桜(かんざくら)
3月中旬:修善寺寒桜
3月下旬~4上旬:しだれ桜・ソメイヨシノ
4月下旬:豆桜(まめざくら)
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▶修善寺梅林 梅の鑑賞
▶修善寺の桜
「修善寺梅林(しゅぜんじばいりん)」の基本情報
住所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺
営業時間:見学自由
定休日:無休
入場料:無料
トイレ:あり
駐車場:あり(期間により無料・有料と異なる場合あり)
アクセス:「修善寺駅」からバスで約10分。下車後、徒歩約11分
東海バス「修善寺駅」バス停より乗車、「梅林口」下車
URL:https://www.shuzenji-kankou.com/ume.html
「赤蛙公園 ホタルの夕べ」-初夏の幻想的な光
修善寺温泉街の西の端、竹林の小径から徒歩5分ほどの場所にある「赤蛙公園(あかがえるこうえん)」。ここは初夏の夜にホタルが舞い飛ぶ幻想的な光景を楽しめる場所として知られている。毎年「赤蛙公園ほたるの夕べ」のイベントが開催され、多くの人々がこの美しい光景を一目見ようと訪れる。
初夏の5月下旬から6月中旬頃にホタルを見ることができ、日没から2~3時間が最も活発に活動する。おすすめの時間帯は20時頃。羽化したホタルの寿命は2週間程度。その短い時間に卵を残すため、ホタルは光を放って飛び交っている。静寂の中、そのはかなく美しい景色を目に焼き付けよう。
「赤蛙公園 ホタルの夕べ」の基本情報
場所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺
開催期間: 5月下旬~6月上旬
見頃時間:20時頃
入場料:無料
駐車場:なし(隣接した有料駐車場あり)
URL:https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=3&pid=5226
「修善寺自然公園 もみじ林」-紅葉の名所
秋の修善寺は紅葉の名所として知られ、中でも隣接している「虹の郷 もみじ林」と「修善寺自然公園 もみじ林」は伊豆屈指の紅葉スポット。11月中旬~12月上旬にかけて紅葉が見頃となり、この時期に合わせて「修善寺もみじ散策」のイベントが催される。
「修善寺自然公園 もみじ林」では、広大な敷地内に約1,000本のモミジが植えられており、赤・黄・オレンジと色鮮やかな紅葉が広がる景色は圧巻である。遊歩道を歩けば、頭上を覆う紅葉のトンネルに包まれ、美しいもみじに癒やされるだろう。イベント期間中は露店も出店し、賑わいを見せている。ただし夜間の照明はなく、夕方の16時半頃から暗くなり始めてしまう。そのため昼間のうちに訪れるような計画を立てよう。

Photo by 甘夏蜜柑
また秋の紅葉だけではなく、春から初夏にかけて芽吹く青もみじは、紅葉とは異なる美しさがある。太陽に照らされて光る緑の葉は爽快感を与えてくれるだろう。青もみじの見頃は4月中旬から6月中旬。紅葉だけではなく青もみじもぜひ一度は体験してほしい。
修善寺はどの時期に訪れても、四季折々の美しい風景と癒やしを与えてくれる。温泉と合わせて、修善寺の豊かな自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
【紅葉の見頃時期】
「修善寺もみじ林」「虹の郷」「修禅寺」:11月中旬~12月上旬
※「虹の郷」もみじライトアップ 期間:2024年11月16日(土)~12月8日(日)
修善寺温泉街:11月中旬~12月中旬
「修善寺自然公園 もみじ林」の基本情報
住所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺
営業時間:見学自由
定休日:無休
入場料:無料
トイレ:あり
駐車場:あり(もみじ散策期間中のみ有料300円~)
アクセス:「修善寺駅」からバスで約11分。下車後、徒歩約15分
東海バス「修善寺駅」バス停より乗車、「ニュータウン入口」下車
URL:https://www.shuzenji-kankou.com/momiji.html
「修善寺 虹の郷」-自然体験テーマパークで異国散歩
(虹の郷 一番人気の写真撮影スポット)
人気の観光スポットである「修善寺 虹の郷(にじのさと)」は、静岡県伊豆市修善寺地区にあり、五感で異国情緒と自然を堪能する癒やしのテーマパーク。
虹の郷は東京ドーム約10個分の広さがあり、広大な敷地の中ではいくつかの世界の街並みを再現している。異国情緒あふれる景色はまるで絵本の世界のようであり、その景色を眺めながら小さな海外旅行を楽しむことができる。写真撮影スポットとしても人気で、コスプレーヤーには言わずと知れた聖地にもなっている。お子様も楽しめるスポットがあり、家族連れにもおすすめ。園内には交通手段があり、蒸気機関車やディーゼル機関車、バスが運行している。またらくらく移動できる電動バイクや電動キックボードをレンタルできるため、広くても移動に心配はない。修善寺を訪れた際はぜひ訪れてほしい観光スポットの一つである。
園内はイギリス村、カナダ村、匠の村、伊豆の村、日本庭園、フェアリーガーデンなど6つのエリアに分かれている。それぞれのエリアの特徴を紹介しよう。

「イギリス村」は虹の郷の玄関口にあり、中世のイギリスで流行したチューダー様式の建築物が立ち並び、タイムスリップした気分も味わえるエリア。イギリスは鉄道の生まれた国であり、園内の交通手段となっている「ロムニー鉄道」と「ロムニーバス」は、このイギリス村が始発地点となっている。
「ロムニー鉄道」はイギリス製の蒸気機関車やディーゼル機関車の6両を、イギリス村とカナダ村間の約1kmを約10分間でゆっくり運行している。発車時刻は、両駅発30分毎。

「ロムニーバス」は3台運行しており、それぞれダークチョコレート・レッド・グリーンカラーの可愛らしいバス。イギリス村からカナダ村、匠の村を経由し、日本庭園までの5ヶ所のバス停間の約2kmを、約18分でゆっくり運行している。発車時刻は、各停留所発60分毎(12時のみ90分毎)。
次のエリア、「カナダ村」は伊豆市の姉妹都市であるカナダのネルソン市の古い街並みを再現しており、雄大なカナダの自然をイメージしたエリア。お子様向けの遊具がある広場では、お子様がのびのびと遊ぶことができる。また人気の万華鏡ミュージアムがあり、国内外で活躍する万華鏡作家の約20点もの万華鏡を展示しており、見る人を魅了している。

「匠の村」ではかやぶき屋根の古民家などが立ち並び、日本の伝統工芸や文化を満喫できるエリアとなっている。子供と一緒に和紙のはがきや木工細工などのものづくり体験も可能だ。
また虹の郷は「修善寺自然公園 もみじ林」と隣接しており、このエリアには約2,000本ものもみじ林がある。秋の11月下旬~12月上旬には、色鮮やかに染まった圧巻の紅葉を見ることができる。見頃の期間に行われる「もみじ散策」のイベント期間中は夜にライトアップが催され、一面に燃えるような色彩の世界が広がっている。
「伊豆の村」は時代劇に登場しそうな日本の昔の風景を再現したエリア。伊豆の特産品の海の幸や山の幸も扱うお土産店や食事処が並ぶにぎやかな街道となっている。
「日本庭園」は日本の伝統美を堪能しながら静かで心安らげる空間となっている。藤・あじさい・花しょうぶ・しゃくなげ・スイセンなど、季節ごとに美しい花を咲かせている。
またエリア内には「夏目漱石記念館」があり、漱石が病気療養のため修善寺温泉を訪れ、大量吐血と危篤状態に陥った場所である旧菊屋旅館の一部が移築されたものが記念館の建物となっている。漱石はその後回復し、この体験が以後の作品に影響を与えたといわれている。

「フェアリーガーデン」は美しいバラを中心としたロマンティックな西洋風庭園。庭園の名前にもある通り、妖精が住んでいるような、童話の世界に迷い込んだ気分を味わえる。バラは5月中旬と10月中旬に見ごろを迎え、開花時期は華やかな香りに包まれる。庭園内にはカフェやショップもあり、優雅なひとときを過ごせる場所だ。
それぞれのエリアでテーマに合ったレストランやカフェ、雑貨などのお土産屋さん、小さな博物館などがあり、どのエリアでも存分に楽しめる。また春には園内の各所で桜を鑑賞することができる。ソメイヨシノをはじめとした多種の桜の木約300本が植えられており、種類により開花時期が異なるため、2月下旬~4月上旬の長めの期間中、美しい桜に出会えるだろう。他にも富士山の撮影スポットとして人気がある、巨大なフォトフレーム「IZU FRAMES」が園内にあり、フレーム越しに雄大な富士山の写真を撮ることができる。
「修善寺虹の郷(にじのさと)」の基本情報
住所:静岡県伊豆市修善寺4279-3
営業時間:3月~9月 10:00~17:00(最終入園16:00)
10月~2月 10:00~16:00(最終入園15:00)
※イルミネーション・ライトアップ開催期間中は21:00まで(最終入園20:30)。開催期間は公式サイトにてご確認ください。
定休日:火曜日(繁盛期は営業。その他休みあり)
入場料:大人(中学生以上)1,220円、小人(満4歳~小学生)610円
ロムニー鉄道料金:片道大人400円、子供200円
ロムニーバス料金:大人200円~400円、子供100円~200円(区間により異なる)
レンタル:電動バイク(16歳以上)、電動キックボード 2時間1500円
電動車イス 1日1500円
駐車場:あり。300円
アクセス:「修善寺駅」からバスで約20分
東海バス「修善寺虹の郷」/「修善寺虹の郷経由戸田」行に乗車、「修善寺虹の郷」バス停下車すぐ
修善寺虹の郷公式サイト:https://www.nijinosato.com/
TEL:0558-72-7111
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修善寺で行われる「イベント」一覧
修善寺では各季節に伝統行事や季節の催しが開催され、どの時期に訪れても楽しめるよう観光に力を入れている。春は桜や梅が彩りを添え、夏には賑やかな祭りやホタル観賞、秋には紅葉が美しく彩る。一年を通してライトアップが行われる。修善寺を訪れる際は、ぜひイベントをチェックしてみて。
▼修善寺の季節のイベント一覧
- 修禅寺 中庭公開
- もみじ散策
- 日枝神社大祭
- 菊飾り
- 花火大会・秋季弘法忌(しゅうきこうぼうき)
- 万灯会(まんとうえ)・秋季弘法忌
- 修善寺駅前まつり
- 修禅寺盆踊り
- ホタルの夕べ
- 湯汲み式・春季弘法忌(しゅんきこうぼうき)
- 万灯会(まんとうえ)・春季弘法忌
- 修善寺の桜
- 女将の雛飾り
- 修善寺梅林
- 節分会
- 温泉街ライトアップ(通年)
※弘法忌=弘法大師の供養法要
季節のイベント公式サイト:https://www.shuzenji-kankou.com/event.html

コラム 女将の雛飾り より
このイベントの内の一つ、雅なひな祭り「女将の雛飾り」は2月中旬~3月中旬に催される。
この催しは温泉街の旅館の女将さんたちが所蔵する、明治時代から平成にかけての貴重な雛人形約約350体を展示するもの。各時代の雛人形の表情や衣装、装飾の違いを間近で見ることができる。また伊豆地域に伝わる伝統工芸である「雛のつるし飾り」も一緒に展示される。開催場所は大正時代に建てられた由緒ある旅館「花小道」の2階展示場。古風な雰囲気の中で、華やかな雛人形と可愛らしいつるし飾りの特別な空間となっている。
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「女将の雛飾り」の基本情報
住所:静岡県伊豆市修善寺3465-1
開催場所:湯の宿「花小道」二階広間(修善寺温泉外中心とっこの湯公園隣)
開催期間:2月中旬~3月上旬
開催時間:10:00~15:00
入場料:300円(修善寺温泉宿泊者割引有り)
URL:https://www.shuzenji-kankou.com/spring.html#hina
「独鈷の湯」-修善寺温泉発祥の湯
ここからは修善寺温泉街を中心に紹介していこう。
修善寺温泉の中心を流れる桂川のほとりに湧き出る「独鈷の湯(とっこのゆ)」は、三角屋根が目印の、修善寺温泉の歴史と文化を今に伝える貴重な場所。1200年以上前にこの地を訪れた弘法大師が、桂川で病気の父の体を清める少年の姿に心を打たれ、独鈷杵で岩を打ち温泉を湧出させたと伝えられている。
入浴施設としては利用できないが、源泉が湧き出る様子を間近で見ることができる。湯気とともに立ち上る硫黄の香りは、温泉情緒を一層引き立てる。
「独鈷の湯」の対岸には「独鈷の湯公園」があり、ここでは足湯につかりながらのんびり眺めることができる。温泉街散策の出発点としてぜひ訪れてみて。
「独鈷の湯」「独鈷の湯公園」の基本情報
住所:〒410-2416 静岡県伊豆市修善寺
営業時間:見学自由
定休日:無休
入場料:無料
アクセス:「修善寺駅」からバスで約7分。下車後、徒歩約4分
東海バス「修善寺温泉」/「戸田」行に乗車、終点「修善寺温泉」下車
駐車場:なし(近隣の有料駐車場を利用)
トイレ:公園内にあり
独鈷の湯URL:https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2376
独鈷の湯公園URL:https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?pid=2380
「修善寺温泉街」-ノスタルジックな街を散策
Photo by 甘夏蜜柑
修善寺は千年の歴史を持つ古くからの温泉地。修善寺温泉街には桂川が流れ、川沿いには旅館や料理屋、土産屋が立ち並び、昔ながらの温泉情緒が漂っている。そんなノスタルジックな魅力を放つ修善寺温泉街をゆっくり散策してみよう。人力車に乗りながら街を案内してもらうのも乙である。今回はおすすめの2つの土産屋もあわせてご紹介。「修善寺 燕舎(つばめしゃ)」は、修善寺出身の作家・修善寺に縁のある作家の作品が並ぶ雑貨屋。また世界で修善寺にしかない伝統技術を守る工房「民藝 麦わらの店 晨 〜あした〜」もあり、ここでしか出会えないものに触れてみよう。
修善寺温泉街での人力車体験レポートはこちら
▶【修善寺】人力車で見て回る、古き良き温泉街の知られざる魅力
「修善寺」のおすすめグルメ
修善寺には地元素材の美味しさを活かした修善寺グルメがたくさんある。ここでは黒米・しいたけ・わさび・あまご・鮎・ズガニなど、地元の山の幸・川の幸を使った料理が味わえる。落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとランチを楽しめる店がそろい、そばの名店も多い。
最近では「地元の生産者と飲食店を元気に」という思いから、「修善寺バーガー」プロジェクトが始動。あまごやわさびなど、伊豆市内でとれる食材を使った新たなご当地バーガーをぜひ味わってみてほしい。
人気そば屋「禅風亭なゝ番(ぜんぷうていななばん)」もおすすめ。看板メニューは生のわさびをすりおろして食べる「禅寺そば」。また温もりあふれる民芸調の店内は、心安らぐ和の雰囲気が漂っている。

Photo by 藤井音凛
また「修善寺しいたけの里」では原木栽培のしいたけ狩りを通年楽しめる。採ったしいたけはお土産として持ち帰れるほか、その場で炭火焼きにして食べるのも醍醐味となっている。
他にもおすすめのグルメはこちらから
▶お好み焼 いなみつ
▶古民家カフェ あまね
▶hono hono café(ほのほのかふぇ)地元の素材にこだわったカフェ
▶MatoKa(まとか)バームクーヘン専門店
「日帰り温泉」-気軽に名湯を堪能しよう
かつての修善寺には7つの外湯があった。残されたのは今では入浴することができない「独鈷(とっこ)の湯」のみだったが、2000年、修禅寺のすぐ近くの当時と同じ場所に「筥湯(はこゆ)」が再建され、待望の外湯が復活。内風呂のみの小さな温泉施設ではあるが、予約なしで気軽に利用できる。木の香り豊かな檜風呂で掛け流しの名湯を堪能してみよう。
「筥湯(はこゆ)」の基本情報
住所:静岡県伊豆市修善寺924-1
営業時間:12:00~21:00(最終受付20:30)
定休日:不定休
料金:大人(中学生以上)700円、子供(小学生未満)400円
修善寺温泉旅館組合加盟旅館 宿泊者は350円
備品:ボディーソープ・シャンプー・コンディショナーあり
駐車場:なし(近隣の有料駐車場を利用)
アクセス:「修善寺駅」からバスで約7分。下車後、徒歩約3分
東海バス「修善寺温泉」/「戸田」行に乗車、終点「修善寺温泉」下車
URL:https://www.shuzenji-kankou.com/spa.html
TEL:0558-72-5282
「おすすめ旅館・ホテル4選」-修善寺温泉で極上の癒やしを
伊豆半島屈指の温泉地である修善寺には、歴史と伝統が息づく老舗旅館から、モダンなデザインが際立つホテルまで、さまざまな宿泊施設がある。旅館・ホテルともに、上質な温泉と料理、心のこもったおもてなしで、訪れる人々に極上の癒やしを提供している。修善寺で特におすすめの旅館とホテルを4つ紹介していこう。
<湯めぐりの宿 桂川>

まずは人気の「湯めぐりの宿 桂川」。修善寺温泉の玄関口の桂川沿いに佇む温泉旅館。「気軽に楽しめる温泉宿」をテーマにし、2021年1月にグランドオープンした。それぞれに趣きが異なる7つの貸切風呂と、最上階の9階には大浴場の露天風呂があり、温泉をを存分に楽しむことができる。食事は伊豆の旬の食材を使った郷土料理中心のバイキングを提供。ここでは昔ながらの卓球場をはじめとしたたくさんの設備がある。アーケードゲームがたくさん並ぶゲームコーナー、麻雀コーナー、貸切カラオケルーム、読書を楽しめるブックコーナー、調べ物ができるインターネットコーナー、館内にはコンビニもあり、この宿だけでも1日を過ごせる満足感がある。また貸浴衣やレンタサイクルのサービスも行っている。客室数は116室。
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<湯回廊 菊屋(ゆかいろう きくや)>

修善寺温泉の中心に佇む「湯回廊 菊屋」は、創業400年の老舗旅館。創業以来、昭和天皇をはじめとした数多くの著名人が訪れている。夏目漱石が病気療養のために長期滞在したとしても広く知られる宿。館内にめぐらされた湯回廊を歩けば、明治・大正・昭和と時代ごとに異なる建築様式を見ることができ、ノスタルジックな空間を堪能できるのが菊屋の最大の魅力となっている。自慢の食事は、海の幸や山菜などの旬の素材を使った、選べる会席料理。
長い歴史を誇る老舗旅館でありながら、現代的な感覚も取り入れている「湯回廊 菊屋」。記念日など特別な日の宿泊にぴったりの旅館である。客室数は71室。
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<伊豆マリオットホテル 修善寺>

「伊豆マリオットホテル 修善寺」は、世界的なホテルチェーン「マリオット」が運営するリゾートホテル。50万坪もの広大な敷地に様々な施設を有する「ラフォーレリゾート修善寺」内にあり、全客室から富士山または桂川を眺望できるラグジュアリーな空間が魅力となっている。24時間使用可能なフィットネスルーム、岩盤浴、敷地内の温泉露天風呂・大浴場を備えた森の湯、ゴルフ場、テニスコート、体育館などの利用も可能。洗練されたホテルでゆったりと過ごしたい方におすすめ。客室数は128室。
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<あさば>

Photo by KM
「あさば」は創業から500年以上の歴史をほこる、数寄屋造り(すきやづくり)の高級老舗旅館。客室はわずか12室のみだが、すべてが桂川に面しており、美しい庭園を眺めながら静かで落ち着いたひとときを過ごすことができる。食事は、旬の素材を活かした会席料理となっており、器や盛り付けにもこだわった目と舌で楽しめる逸品ばかり。また能楽、狂言、舞踊などの日本の伝統芸能を、季節に応じて公演している。
施設をはじめとし、部屋、料理、温泉、サービスのすべてが至極。特別な日や最高のおもてなしを受けたい方におすすめ。
あさば公式サイト:https://www.asaba-ryokan.com/
「修善寺モデルコース3選」-魅力の観光スポットを巡る
Photo by 藤井音凛
最後に修善寺エリアを巡る、おすすめのモデルコースを3つご紹介しよう。王道のモデルコース・四季折々の自然を楽しむコース・車なし、徒歩だけで巡る修善寺満喫コースの3つ。ぜひ旅のご参考に。
<主要な観光スポットを巡る、王道の修善寺モデルコース>
「修善寺駅」スタート。
↓徒歩数分
1.修善寺駅周辺でご当地グルメ。『わさび丼』や『しいたけそば』など。
↓バスで約20分
2.「修善寺虹の郷」で、蒸気機関車や異国情緒と色鮮やかな花々を堪能。
↓バスで約10分
3.「修善寺温泉街」で観光や食べ歩きを。
「独鈷の湯」を鑑賞。
「恋の橋めぐり」。恋愛成就のパワースポットで願いをかけながら5つの橋を渡ってみよう。
「竹林の小径」を散歩。
↓徒歩で約3分
4.「修禅寺」でお参り。
↓徒歩で約5分
5.修善寺温泉の宿へ。たくさん歩いて疲れた体を癒して。
▼詳しくはコチラ
春の修善寺と伊東2日間の旅
<2月~3月におすすめ。修善寺の四季を楽しむモデルコース>
王道のモデルコースに加え、「修善寺梅林」も巡る旅。その時期にしか見れない景色を楽しもう。
「修善寺駅」スタート。
↓バスで約15分
1.「修善寺梅林」。富士山の見える丘で広大に咲き誇る、かわいらしい紅白の梅の花を堪能。
↓バスで約3分
2.「修善寺虹の郷」
↓バスで約10分
3.「修善寺温泉街」で観光や食べ歩きを。
「修禅寺」
「独鈷の湯」
「恋の橋めぐり」
「竹林の小径」
↓徒歩で約3分
4.修善寺温泉の宿へ。
▼詳しくはコチラ
「修善寺梅林」・「河津桜まつり」コース
<修善寺エリアを徒歩だけで巡るモデルコース>
修禅寺や竹林の小径などの主要スポットを抑えた上で近場を巡るため、目的地が多くてもそれぞれしっかり楽しめるのがポイント。計画が立てやすい細やかなコースをご提案。カップルや女子旅におすすめ。
「修善寺温泉街」スタート。
↓徒歩すぐ
1.「伊豆市観光協会 修善寺支部」(修善寺総合会館内)で、観光情報を入手。無料の手荷物預かりサービスも。
↓徒歩で約4分
2.「禅風亭なゝ番(ぜんぷうていななばん)」でそばランチ。生のわさびをすりおろして食べる禅寺そば。
↓徒歩すぐ
3.「竹林の小径」で癒しの散歩。
↓徒歩で約5分
4.「修禅寺」でお参り。
↓徒歩すぐ
5.恋愛成就のパワースポット「恋の橋めぐり」で願いをかけながら橋を渡ってみよう。
↓徒歩すぐ
6.しいたけのお店「こめや」。伊豆産椎茸の専門店でお土産を購入。
↓徒歩すぐ
7.「ジオカフェGAIA(ガイア)」で地元産の食材を中心に使用したスイーツやドリンクとともに休憩を。
↓バスで約7分
「修善寺駅」から帰路へ。温泉宿に泊まるのもよい。
▼詳しくはコチラ
<東海バスフリーきっぷでバス旅へ>フォトグラファーが巡る西伊豆⓶
『東海バスフリーきっぷ』を使って、修善寺エリアを含む西伊豆の魅力的なスポットを巡る旅。
筆者が修善寺をおすすめする理由
静岡市在住の筆者が伊豆に行く際、比較的通り道に位置することから、行き、もしくは帰りに立ち寄ることが多い場所。歩いて散策するのももちろんよいが、最近では橋の辺りで人力車を見かけることも多い。機会があったら、ぜひ一度利用してみて欲しい。ただ歩いているだけでは気づかなかった・知らなかった修善寺の魅力、おいしいお店情報、お土産屋さんの情報などを教えてくれる。
人力車によるのかもしれないが、おすすめのスポットでは写真撮影をしてくれるサービスも。竹林の小径での人力車との写真は、まるで京都にいるようなSNS映えする写真に。次に訪れたときもまたぜひ利用してみたいと思うほど、よい時間を過ごさせてもらった。
修善寺温泉の基本情報
修善寺温泉(しゅぜんじおんせん)
住所:静岡県伊豆市修善寺
TEL:0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部)
URL:https://www.shuzenji-kankou.com/
この記事を書いた人
福岡県出身、名古屋の編集プロダクションでデザイン・執筆の仕事をしたあと、2004年に静岡市へ移住。出版社でwebディレクターとして勤務後、2007年に取材・執筆・撮影・編集・デザインを生業とするフリーランスとして活動開始。静岡県内各地を飛び回りながら、静岡の魅力を発掘中。
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伊豆の小京都とも称される「修善寺(しゅぜんじ)」の観光情報を徹底ガイド!1200年の歴史を持つ修禅寺から、独鈷の湯、竹林の小径など定番スポットに加え、グルメやお土産、おすすめの旅館までご紹介。モデルコースのご提案も、ぜひ旅の参考にしてください。