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【特集】伊豆の紅葉スポット10選!

2022/10/31
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Ryoko Kawada紅葉
【特集】伊豆の紅葉スポット10選!

自然豊かで季節ごとに多彩な楽しみが広がる伊豆。

秋の紅葉シーズンは、伊豆各所でモミジ、カエデ、イチョウなどが色づき、紅葉まつりやライトアップなどが行われるところも。

定番の人気スポットから、のどかで穴場的なスポットまで、秋の伊豆を満喫できる紅葉の名所をピックアップ。

 

【熱海梅園】

【熱海梅園】

日本で最も早咲きの梅として知られる「熱海梅園」は、日本で最も遅く色づく紅葉スポットとしても有名。

11月下旬から12月にかけて約380本のカエデ類が園内を紅色に染め、早咲きの梅と紅葉が同時に見られることも。

シーズンに合わせて「熱海梅園もみじまつり」が開催され、期間中は足湯も設置。

きれいな紅葉を眺めながら散策の疲れを癒やしてみては。

夕方からは紅葉のライトアップも行われ、昼とはまた違った趣に。

(写真提供:熱海市観光協会)

 

DATA

熱海梅園(あたみばいえん)

【住所】静岡県熱海市梅園町8-11

【アクセス】来宮駅より徒歩約10分、または熱海駅より伊豆箱根バス「相の原団地」行に乗車(乗車時間15分)、「梅園」バス停下車すぐ

 

【一碧湖】

【一碧湖】

「伊豆の瞳」と呼ばれ与謝野鉄幹・晶子夫妻にも愛された「一碧湖」は、落ち着いた雰囲気の美しい湖。

四季折々の風景が湖面に映し出され、特に紅葉シーズンは圧巻。

クヌギ・ブナ・ナラ・モミジなどが11月下旬から12月上旬頃にかけて色づき、湖上の鳥居と色とりどりの紅葉が織りなす風景は絵画のような美しさだ。

散策路に降り積もる落ち葉のじゅうたん、湖畔でくつろぐカモの姿など、秋らしい風景に心が和む。

(写真提供:伊東観光協会)

 

DATA

一碧湖(いっぺきこ)

【住所】静岡県伊東市吉田815-360

【アクセス】伊東駅より東海バス「一碧湖経由シャボテン公園」行に乗車(乗車時間27分)、「一碧湖」バス停下車すぐ

 

【修善寺虹の郷】

【修善寺虹の郷】

イギリス村、カナダ村、ロムニー鉄道、日本庭園など、自然豊かで情緒あふれる撮影スポットとして、コスプレイヤーにも人気の「修善寺虹の郷」。

茅葺き屋根の古民家が並ぶ匠の村のもみじ林をはじめ、ラクウショウやアメリカフウといった洋風の紅葉も楽しめ、まるで異国を旅しているような気分になれる。

紅葉の見頃は11月中旬から12月上旬頃で、ライトアップも行われ幻想的な雰囲気に包まれる。

(写真提供:修善寺虹の郷)

 

DATA

修善寺虹の郷(しゅぜんじにじのさと)

【住所】静岡県伊豆市修善寺4279-3

【アクセス】修善寺駅より東海バス「修善寺虹の郷」行※/「修善寺虹の郷経由戸田」行に乗車(乗車時間15分)、「修善寺虹の郷」バス停下車すぐ

※虹の郷休園日は運休

 

【修善寺自然公園 もみじ林】

【修善寺自然公園 もみじ林】

1ヘクタールの敷地内に約1000本のもみじ群生林があり、伊豆最大級の紅葉スポット。

修善寺温泉街の北側山間部にあり、もみじや梅など季節ごとに爽やかな散策が楽しめる。

11月中旬から12月上旬にかけて見頃を迎える。

赤や黄色など色とりどりに染まる木々が間近に広がり、頭上を鮮やかに彩る。

晴れた日には紅葉の向こうに富士山がそびえ、日本らしい風景に魅了されそう。

(写真提供:伊豆市) 

 

DATA

修善寺自然公園 もみじ林(しゅぜんじしぜんこうえん もみじばやし)

【住所】静岡県伊豆市修善寺

【アクセス】修善寺駅より東海バス「修善寺虹の郷」行※/「修善寺虹の郷経由戸田」行に乗車(乗車時間13分)、「もみじ林前」バス停下車すぐ

※虹の郷休園日は運休

【河津七滝】

【河津七滝】

釜滝・エビ滝・蛇滝・初景滝・カニ滝・出合滝・大滝の7つからなる「河津七滝」は、清涼感たっぷりの散策スポット。

紅葉の見頃は11月下旬から12上旬頃で、大小さまざまな個性あふれる滝と紅葉のコラボレーションが楽しめる。

特にカニ滝周辺が紅葉スポットとして見応えがあり、初景滝の近くにある「踊り子と私」の像と紅葉は写真映えするポイント。

紅葉シーズンは河津町各所で「伊豆天城路 河津秋まつり」も開催される。

(写真提供:河津町観光協会)

 

DATA

河津七滝(かわづななだる)

【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本

【アクセス】

・河津駅より東海バス「河津七滝/修善寺駅」行に乗車(乗車時間25分)、「河津七滝」バス停より徒歩10分

・修善寺駅より東海バス「河津駅」行に乗車(乗車時間63分)、「河津七滝」バス停より徒歩10分

 

【昭和の森会館】

【昭和の森会館】

道の駅「天城越え」周辺に広がる1600ヘクタールという広大な敷地内に、「昭和の森会館」「森の情報館」「伊豆半島ジオパーク天城ビジターセンター」などがある。

11月1日~30日は「紅葉狩り」が開催され、「伊豆近代文学博物館」(有料エリア)の中庭では紅葉を眺めながら、お茶とお菓子が楽しめる。

標高が高く山深い天城は、伊豆のなかでも紅葉の時期が早く、一足先に秋の色づきを満喫できる。

(写真提供:伊豆市観光協会天城支部)

 

DATA

昭和の森会館(しょうわのもりかいかん)

【住所】静岡県伊豆市湯ケ島892-6

【アクセス】

・修善寺駅より東海バス「河津駅」行に乗車(乗車時間40分)、「昭和の森会館」バス停より下車すぐ

・河津駅より東海バス「修善寺駅」行に乗車(乗車時間52分)、「昭和の森会館」バス停より下車すぐ

 

【楽寿園】

【楽寿園】

富士山の溶岩の間から清らかな水が湧き出る自然豊かな公園。

季節ごとの花木が楽しめ、カピバラ、アルパカ、レッサーパンダといった動物たちにも会える。

11月下旬頃から広大な園内各所が色づき始め、見頃は12月上旬頃まで。

きれいな水をたたえた小浜池周辺、三島駅側の入口付近、正面入口付近などが特に見事で、のんびりとした雰囲気が心地いい。

11月いっぱいは「菊まつり」も開催され、菊と紅葉の両方を楽しむことができる。

(写真提供:三島市観光協会)

 

DATA

楽寿園(らくじゅえん)

【住所】静岡県三島市一番町19-3

【アクセス】三島駅より徒歩約3分

 

【伊豆パノラマパーク】

【伊豆パノラマパーク】

山麓からロープウェイに乗って約7分、標高452mの葛城山山頂に広がる絶景スポット。

青い空、海、富士山、水盤のコラボレーションが美しい「碧テラス」の大パノラマは圧巻だ。

ゆったりとしたソファに座って、ドリンクを片手に上質な時間を過ごしたい。

11月中旬から12月中旬にかけて、ボードウォークや葛城神社周辺のモミジが色づく。

紅葉のトンネルが続くボードウォークは、まるで映画のワンシーンのような美しさ。

(写真提供:伊豆パノラマパーク)

 

DATA

伊豆パノラマパーク(いずパノラマパーク)

【住所】静岡県伊豆の国市長岡260-1

【アクセス】伊豆長岡駅から伊豆箱根バス「伊豆三津シーパラダイス」行に乗車(乗車時間13分)、「伊豆の国市役所」バス停下車すぐ

 

【八丁池】

【八丁池】

天城山の標高1173mにあり「天城の瞳」とも呼ばれる美しい池。

周辺にはブナやヒメシャラなどが茂る原生林が広がり、野鳥の姿も多く、ハイキングコースとして人気が高い。

紅葉の見頃は10月下旬から11月上旬で、展望台からは山の紅葉に囲まれた八丁池と、天気が良ければ富士山まで見晴らせる。

落ちた葉っぱがつくる赤いじゅうたんも秋のハイキングの醍醐味。

八丁池までのハイキングはルートによって異なるが、どのルートも片道1~3時間はかかるので、しっかりとした準備をして訪れよう。

(写真提供:伊豆市観光協会天城支部)

 

DATA

八丁池(はっちょういけ)

【住所】静岡県伊豆市湯ケ島

【アクセス】

・修善寺駅より東海バス5番のりば「八丁池口」行に乗車(乗車時間73分)、終点「八丁池口」バス停より徒歩60分
・修善寺駅より東海バス5番のりば「昭和の森会館」行に乗車(乗車時間38分)、終点「昭和の森会館」バス停にて東海バス「八丁池口」行きに乗り換え(乗車時間32分)、終点「八丁池口」バス停より徒歩60分
※「八丁池口」バス停への運行は2022年11月1日~11月30日まで毎日運行しています

 

【狩野川記念公園】

【狩野川記念公園】

昭和33年の狩野川台風復興記念として建設された公園。

狩野川沿いの土手に11月上旬から下旬にかけて、青空と山の緑をバックに輝く黄色いイチョウがずらりと並ぶ。

モミジやカエデなどの赤い紅葉とはまた違った、爽やかな秋を感じられる。

イチョウの黄色い葉っぱが落ちた公園内には、遊具やベンチなどもあり、のんびりお弁当を食べる人の姿も。

修善寺温泉からも近いので紅葉めぐりにおすすめの場所だ。

(写真提供:伊豆市)

 

DATA

狩野川記念公園(かのがわきねんこうえん)

【住所】静岡県伊豆市熊坂512-1

【アクセス】大仁駅より徒歩約15分

 

 

この記事を書いた人

Ryoko Kawada

福岡県出身、名古屋の編集プロダクションでデザイン・執筆の仕事をしたあと、2004年に静岡市へ移住。出版社でwebディレクターとして勤務後、2007年に取材・執筆・撮影・編集・デザインを生業とするフリーランスとして活動開始。静岡県内各地を飛び回りながら、静岡の魅力を発掘中。

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