【修善寺・MatoKa】修善寺の新しいお土産!旅の思い出を持ち帰ろう
2025/01/21(2026/05/13)
Mayumi Miyagawa中伊豆伊豆市
伊豆の小京都として知られる修善寺温泉に、新たな魅力が誕生しました。その名は、バウムクーヘン工房を併設したカフェ「MatoKa(まとか)」。修善寺温泉バスのりばという旅の玄関口に位置し、「旅する大人のおやつ」をコンセプトに、こだわりのバウムクーヘンを提供しています。旅の思い出を彩る特別なスイーツとして、修善寺を訪れる多くの旅行客から注目を集めています。焼きたての香りに誘われて立ち寄れば、そこにはMatoKaが紡ぐ物語と、心温まる時間が待っています。
修善寺温泉バスのりばにバウムクーヘン工房併設カフェ「MatoKa」がオープン
風情ある修善寺温泉の散策を終え、バスのりばに足を運ぶと、甘く香ばしい香りが漂ってきます。その香りの元こそが、2024年12月にオープンしたバウムクーヘン工房併設カフェ「MatoKa」です。旅の始まりにも終わりにも立ち寄りやすい絶好のロケーションで、修善寺の新しいお土産として話題となっています。
観光客はもちろん、地元の人々にも愛されるMatoKaの魅力を深掘りしていきましょう。
コンセプトは「旅する大人のおやつ」
MatoKaが掲げるコンセプトは「旅する大人のおやつ」。これには、旅の道中でほっと一息ついたり、旅を終えた後に、その日の思い出をゆっくりと振り返ったりしながら味わってほしいという願いが込められています。洗練された味わいは、大人の舌を満足させるだけでなく、どこか懐かしさも感じさせます。修善寺の美しい風景を眺めながら味わうもよし、大切な人へのお土産として持ち帰り、旅の感動を分かち合うもよし。MatoKaのバウムクーヘンは、旅の記憶にそっと寄り添う存在となるでしょう。
店名の由来はバウムクーヘンの「丸いかたち」

「MatoKa」という店名は、「円か(まどか)」の古い読み方に由来しています。この「まとか」は、欠けるところなく丸いこと、円満であること、そして穏やかなさまや安らかなさまを意味します。バウムクーヘンの特徴である幾重にも重なる「年輪」の美しい円形と、修善寺という地が持つ円満で穏やかな雰囲気を表現しています。
また、MatoKaのバウムクーヘン(菓子)を味わうことで、心が丸く満たされるような「時間」や「空間」といった、体験を提供したいという想いが込められており、「間と菓」にも由来しています。
こだわりの素材と工房併設の魅力

MatoKaのバウムクーヘンは、素材選びから焼き上げまで、一切の妥協を許しません。味を左右する卵は特にこだわっており、豊かな自然が育んだ地元・伊豆市の「伊豆鶏業」の新鮮な卵を使用しています。店内には工房が併設されており、タイミングが合えば、甘く香ばしい香りとともにスタッフが一層一層丁寧に焼き上げる様子を間近で見ることができます。

MatoKaのこだわりバウムクーヘンメニュー
MatoKaでは、お客さまのさまざまなシーンに合わせてバウムクーヘンを楽しめるよう、多彩なメニューをご用意しています。店内でゆっくり味わう特別な一皿から、散策のお供にぴったりの食べ歩きスイーツ、そして旅の思い出を持ち帰るお土産用まで、MatoKaのこだわりが詰まったバウムクーヘンを存分にお楽しみください。
【イートイン】店内で味わう特別な一皿

MatoKaのカフェスペースでは、表面をカラメリゼしたバウムクーヘンにアイスを添えた「琥珀(こはく)」や、アイスやマロンホイップと栗を添えたモンブラン風バウムクーヘン「栗色土(くりいろど)」など、イートイン限定の特別なメニューを味わうことができます。おすすめは、フレッシュチーズと岩塩の塩味が蜂蜜の甘みを引き立てるフレンチトースト風バウムクーヘン「白日(はくび)」。口に入れた瞬間にふわりと広がるバターの香りと、しっとりとした優しい口当たりが格別です。修善寺観光の休憩に、MatoKaの温かいおもてなしとともに、贅沢なカフェタイムをお過ごしください。
【テイクアウト】修善寺散策のおともにしたい食べ歩きスイーツ

修善寺の竹林の小径や独鈷の湯などを巡る散策のお供には、MatoKaのテイクアウトメニューがおすすめです。カットしたソフトバウムクーヘンに蜂蜜ナッツとアイスクリームを添えた「はちみつナッツバウム」や特製ベリーソースとストロベリーパウダーをかけた「ベリーベリーバウム」、「抹茶と小倉のバウム」、「アフォガードバウム」など、種類も豊富。カップに入っているので移動中にちょっと小腹が空いた時や、ベンチに座って景色を眺めながら味わうのも旅の醍醐味です。食べ歩きにぴったりの手軽さでありながら、MatoKaならではの上質な味わいを堪能できます。
【お土産】旅の思い出にお持ち帰りも
MatoKaのバウムクーヘンは、旅の思い出を自宅に持ち帰るのに最適なお土産としても人気です。

日持ちのするホールバウムクーヘンは、専用の美しいパッケージに包まれ、贈答用にもぴったり。素朴な甘さともちもちの食感が特徴の「ソフト」と、固めの食感とバターの芳醇な風味が特徴の「ハード」の2種類から選ぶことができます。

ソフトタイプのバウムクーヘン

ハードタイプのバウムクーヘン

個包装されたカットバウムクーヘンは、職場の同僚や友人へのお土産にも喜ばれます。修善寺をイメージした抹茶とホワイトチョコの「雪竹(せつちく)」や、紅白の梅をイメージした苺とホワイトチョコの「紅白梅(こうはくばい)」、ラム酒とナッツが香る大人なフレーバーの「薫衣香(くのえこう)」の3種類。MatoKaのバウムクーヘンを通じて、修善寺での素敵な体験や感動を、大切な人と分かち合ってみてはいかがでしょうか。
バウムクーヘンと楽しむドリンクメニュー
MatoKaでは、こだわりのバウムクーヘンをより一層引き立てるドリンクメニューも豊富に取り揃えています。

月ヶ瀬の梅シロップを使用した爽やかな梅ドリンクのなかで、特に人気なのは「月ヶ瀬梅のハーブティー割」。色が変化する性質を持つ「バタフライピー」というハーブティーを使用しています。イートインで召し上がる場合には、梅シロップを別添えで提供しているので、バタフライピーが青色から紫色へと変化していく様子を楽しむことができます。
自然と調和するような落ち着いた店内の雰囲気
MatoKaの店内は、修善寺の自然と調和するような落ち着いた空間で、大きな窓が設けられていることで、開放感にあふれています。旅の疲れを癒し、心穏やかな時間を過ごすのに最適なMatoKaの空間で、美味しいバウムクーヘンをゆっくりとご堪能ください。
MatoKaへのアクセス・駐車場情報
MatoKaは、修善寺温泉の観光拠点に位置しており、アクセスも非常に便利です。修善寺駅からのバス利用が特にスムーズで、バスのりばに到着後すぐMatoKaを見つけることができます。
電車・バスでのアクセス方法

電車・バスなどの公共交通機関でMatoKaを訪れる場合には、修善寺駅から東海バス「修善寺温泉」行きに乗車し、「修善寺温泉」バス停で下車します。MatoKaは、この修善寺温泉バスのりばにあります。所要時間はバスで約8分です。バス停を降りてすぐなので、迷うことなくMatoKaにたどり着けるでしょう。
車でのアクセス方法・駐車場
車でMatoKaを訪れる場合、東名高速道路「沼津IC」または新東名高速道路「長泉沼津IC」から伊豆縦貫自動車道を経由し、修善寺方面へお進みください。
MatoKaには専用駐車場はございませんが、MatoKaを利用する方には隣接する「パーキング旅の止まり木」の30分無料となるサービス券を配布しています。
「パーキング旅の止まり木」が満車の場合には、修善寺温泉街にある複数の有料駐車場を利用しましょう。「菊園パーキング」などがMatoKaから近く、便利です。MatoKaをご利用の際は、周辺の駐車場情報をご確認ください。
MatoKaと合わせて巡りたい修善寺のおすすめ観光スポット
MatoKaで美味しいバウムクーヘンを味わった後は、修善寺の歴史と自然を満喫できる魅力的なスポットを巡りましょう。MatoKaから歩いて行ける距離に、日本の情緒あふれる名所が点在しています。
修善寺温泉

伊豆の小京都とも称される「修善寺(しゅぜんじ)」は1200年の歴史を持つ修禅寺から、独鈷の湯、竹林の小径など定番のスポットに加え、グルメやお土産、おすすめの旅館まで、多彩な魅力が楽しめるエリアです。
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福地山修禅萬安禅寺(通称:修禅寺)

伊豆最古の歴史を持つ寺院で、修善寺温泉の地名の由来にもなっています。弘法大師が開いたと伝えられ、本堂や庭園は訪れる人々に静寂と安らぎを与えます。MatoKaからは歩いて数分と近く、バウムクーヘンの後に歴史に触れる散策を楽しむことができます。
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竹林の小径(ちくりんのこみち)

桂川沿いに続く幻想的な竹林の小径は、修善寺を代表する景観の一つです。青々とした竹のトンネルを歩くと、心が洗われるような静けさと美しさに包まれます。MatoKaから歩いてすぐにアクセスでき、記念撮影スポットとしても人気です。
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独鈷の湯(とっこのゆ)

桂川の河原にあり、修善寺温泉発祥の地とされています。弘法大師が独鈷杵で岩を打ち砕いたところから温泉が湧き出したという伝説があります。
MatoKaの基本情報
MatoKa(まとか)
住所:静岡県伊豆市修善寺809-1(修善寺温泉バスのりば)
URL:https://matoka.jp/
TEL:0558-79-3260
栄養時間:9:30-16:30(ラストオーダー16:00)
定休日:不定休(MatoKa公式サイトでご確認ください)
アクセス:「修善寺駅」から東海バス「修善寺温泉」行に乗車、「修善寺温泉」(乗車時間8分)、終点「修善寺温泉」バス停下車すぐ

この記事を書いた人
静岡県函南町出身。「沼津経済新聞」で地元情報を取材し、地元コミュニティーFMのラジオパーソナリティを務める。興味あるジャンルは、地場産のおいしいものとクラフトビール。伊豆半島の隠れた魅力を発信していきます。
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伊豆の小京都として知られる修善寺温泉に、新たな魅力が誕生しました。その名は、バウムクーヘン工房を併設したカフェ「MatoKa(まとか)」。修善寺温泉バスのりばという旅の玄関口に位置し、「旅する大人のおやつ」をコンセプトに、こだわりのバウムクーヘンを提供しています。旅の思い出を彩る特別なスイーツとして、修善寺を訪れる多くの旅行客から注目を集めています。焼きたての香りに誘われて立ち寄れば、そこにはMatoKaが紡ぐ物語と、心温まる時間が待っています。