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【特集】河津桜とともに楽しみたい河津のカフェ5選

2023/02/16(2026/02/01)
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Mayumi Miyagawa中伊豆東伊豆河津町
【特集】河津桜とともに楽しみたい河津のカフェ5選

2月上旬から開花し始める早咲きの桜、河津桜。
オオシマザクラとカンヒザクラの自然交配によって生まれた河津桜は、ソメイヨシノより1〜2カ月ほど早く開花し、約1カ月かけて満開を迎える。
伊豆に春の訪れを告げるその桜はふっくらとした濃いピンク色の花が特徴だ。
今回は、河津桜と共に楽しみたい河津のカフェ5選をご紹介する。

 

【Delmonico’s(デルモニコス)】

【Delmonico’s(デルモニコス)】

店内に入ると、天井高くまでレコードが陳列されている。その数およそ1万枚。

もともと下北沢で16年間Barを経営していたご主人が、奥様の実家である河津に2019年に引越し移転オープンした。店は「かっぱの寺 栖足寺(せいそくじ)」の敷地内にある。

 

河津に移転してからはカフェスタイルでの営業。
お気に入りの一枚が見つかれば、リクエストに応じてレコードに針を落としてくれる。
奥様はこれまでアジアンやフレンチなどのカフェ、そして和食料理店の厨房で魚を捌くなどの経験をされている。
この店では、地元の食材にこだわったワンプレートランチが人気。
4〜5種類の中からメインメニューを選ぶと、季節の野菜の米粉ケークサレとキャロットラペ、サラダと黒米とともに提供される。

 

河津桜まつり期間中のオススメは

「国産若鶏のグリル レンズ豆と桜のソース」

デルモニコス 国産若鶏のグリル レンズ豆と桜のソース

ほんのり桜の香りがするソースと若鶏との相性をぜひ味わってほしい。

河津桜まつり期間中のみ提供されるメニューだ。

 

「下田産金目鯛のソテー桜クリームソース」

デルモニコス 下田産金目鯛のソテー桜クリームソース

キンメ料理というと煮付けが定番だが、Delmonico’sでは洋風にアレンジして提供する。

まろやかな桜クリームソースが金目鯛の味を引き立てる。

こちらは4月までの提供予定。

店内飲食だけでなく、テイクアウトすることもできる。テイクアウトは電話予約するのがおすすめ。

 

詳しくはこちら

▶ 【河津・Cafe&Records Delmonico’s】レトロな空間で過ごすちょっと大人な休日時間

 

DATA

Delmonico’s(デルモニコス)

【住所】河津町賀茂郡河津町谷津253-1

【TEL】090-9132-1207

【営業時間】10:00〜17:00(テイクアウトは18:00まで)

【定休日】日曜日(河津桜まつり開催中は無休)

 

 

【おやつのお店 秘密のぬけあな】

【おやつのお店 秘密のぬけあな】

自然豊かな地元の食材や店主こだわりの食材を使ったお菓子やパンを提供する、「おやつのお店 秘密のぬけあな」
テーマは、「どきどきわくわくと胸が弾み、心が満たされるおやつ」
1週間のうち土曜日だけ営業する。 
奥深い山の中にあるロケーション、木々に囲まれ鳥の鳴き声に癒されながら焼き菓子を楽しむことができる。

こちらのお店の一番人気は
「ぬけあなシュー」

秘密のぬけあな

 

ザクザク食感のシューにとろける口溶けのクリームを2種類サンドしたシュークリーム。
ディプロマットクリームとサワークリームの絶妙なバランスに思わず笑顔がこぼれる。

河津桜祭りに合わせて桜フレーバーの商品も用意されている。
2月のみの期間限定商品
【伊豆産桜葉のカヌレ】

秘密のぬけあな カヌレ

桜のピンクが映える一品。
桜の葉の華やかな香りと程よい塩味に、外はガリっと中はむっちり食感が楽しめるカヌレ。
大切な人にもプレゼントしたくなる、春を感じられるスイーツだ。


桜祭り期間中は「河津桜観光交流館」でも「秘密のぬけあな」の焼き菓子を購入することができる。
【伊豆産桜葉の発酵バターフィナンシェ】
濃厚なバターの香りと桜の葉の塩味がアクセントのフィナンシェ。
見つけたらぜひ手に取ってほしい。
※納品は毎週木曜日、仕込み具合により日曜日


<河津桜観光交流館>
静岡県 賀茂郡 河津町 笹原72-12
営業時間:8:00〜17:00(桜祭り期間)
(2月限定の委託販売)

 

詳しくはこちら

▶ 【河津・秘密のぬけあな】日常からふっと離れる、山奥の隠れ家カフェ

 

DATA

秘密のぬけあな

【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本740-7

【電話】0558-36-4260

【営業時間】11:00~14:00(2月のみ 11:00~16:00)

【休業日】水〜月(不定期土曜営業) 最新情報はInstagramかサイトの営業日カレンダーにて

【アクセス】河津駅より車で約17分

※テイクアウト・イートイン利用可

※ドリンクメニューあり

 

 

【70 nanamaru cafe】

【70 nanamaru cafe】

伊豆・河津町。海と山に囲まれたこの町に、自家農園のバラを使ったドリンクやジャムが楽しめる「70 nanamaru cafe (ナナマルカフェ)」。

手がけるのは、地元出身のフラワーデザイナー・後藤清也さん。自然と調和したやさしい空間に、ゆったりと時間が流れている。

 

看板メニューの自家栽培の食用バラを使った「自家製バラジュース」のほかにも、 季節に応じて楽しめる「ナナマルフラッペ(ローズ・抹茶・ストロベリーなど)」や、スパイス香る「伊豆コォラ ローズ」も人気。口にするたびに、花や果実のニュアンスを感じられる一杯だ。

 

詳しくはこちら

▶ 【河津・70 nanamaru cafe】河津のバラ農園にたたずむ癒しの空間

 

DATA

70 nanamaru cafe(ナナマルカフェ)

【住所】静岡県賀茂郡河津町沢田70

【TEL】0558-32-2756

【営業時間】9:00〜16:00(ランチ11:00~L.O.13:30)

【定休日】火曜日・不定休

 

 

【七滝茶屋】

【七滝茶屋】

大滝入り口バス停すぐそばにある茶屋。
伊豆エリアの名物、伊豆産ワサビをすりおろして鰹節とともにいただく「わさび丼」や、ざるそばやとろろそばなど、茶屋らしいメニューを味わうことができる。
一押しは、七滝茶屋オリジナルの「とろろわさび丼」。
ワサビは自分ですりおろし、好きな量を乗せられる。ツーンとくる生ワサビの辛みととろろの美味しさを味わってほしい。

 

そしてこの店のもう一つの目玉は「一年中イチゴを食べられること」

「クラッシュド・ストロベリー」「いちご生ジュース」「苺フロート」「苺ゼリー」など、豊富なイチゴメニューに驚いてしまう。

こちらのメニューも通年食べることができる。

 

「いちごパンケーキ」

七滝茶屋 いちごパンケーキ


完熟で冷凍したイチゴがふんだんにトッピングされていて、つい顔がほころんでしまう。

期間限定で生イチゴのメニューも登場する。
1月から5月上旬まで楽しめる「いちごパフェ」
たっぷりの生イチゴと自家製イチゴシロップがかかった大満足の逸品だ。

 

七滝茶屋 苺パフェ

 

DATA

七滝茶屋

【住所】静岡県賀茂郡河津町梨本363-4

【電話】0558-36-8070

【営業時間】10:00〜16:30

【定休日】不定休(木曜日のお休みが多いですが、休業日はTwitterにてお知らせします)

【アクセス】・河津駅より東海バス「河津七滝温泉/修善寺駅」行に乗車(乗車時間25分)、「河津七滝温泉」バス停より徒歩約2分
・修善寺駅より東海バス「河津駅」行に乗車(乗車時間63分)、「河津七滝温泉」バス停より徒歩約2分

 

 

 

 

【伊豆今井浜東急ホテル ティーラウンジフローラ】

【伊豆今井浜東急ホテル ティーラウンジフローラ】

目の前に今井浜海岸と伊豆諸島を望むことができるリゾートホテル。
1階のティーラウンジ「フローラ」では、毎年大人気の「伊豆産紅ほっぺのいちごパフェ」が5月下旬まで味わうことができる。

 

甘味が強く酸味もやや強めで、苺本来の甘酸っぱさとコクを味わえる紅ほっぺなど、地元の食材で手作りにこだわったパティシエ渾身のパフェだ。ふんわりと柔らかな口当たりの生クリームは、苺の味を邪魔しないようエスプーマで軽やかに仕上げている。

 

そのほかにも、3月29日(日)までの土日祝日限定で「ストロベリーアフタヌーンティー」も味わえる。セイボリー(軽食)・スコーン・デザート、お飲物は TWG Teaを含む10種類以上を楽しむことができるので、優雅な午後のひとときを過ごしてみてはいかがだろう。

アフタヌーンティーは、前日17:00までの予約が必要。

 

 

DATA

伊豆今井浜東急ホテル ティーラウンジフローラ

【住所】静岡県賀茂郡河津町見高35−1

【電話】0558-32-2850 (10:00~17:00)

【営業時間】ティーラウンジオープン 10:00~17:00

      いちごパフェ提供 11:00~15:30

      アフタヌーンティー提供 11:30~14:00

※いちごの収穫状況により販売終了が前後します。※予約不可

【アクセス】今井浜海岸駅より徒歩約3分

 

河津桜の今年2026年の見頃予想は3月上旬。2/1で1分咲き。
2026年は2月7日(土)~3月8日(日)の期間で開催する。
約850本の河津桜が河津川沿いを華やかに染める。
一足早い春の訪れを、カフェ巡りとともにゆったりと味わってほしい。

 

■河津桜まつり(公式ホームページ)
https://kawazuzakura.jp/

 

この記事を書いた人

Mayumi Miyagawa

静岡県函南町出身。「沼津経済新聞」で地元情報を取材し、地元コミュニティーFMのラジオパーソナリティを務める。興味あるジャンルは、地場産のおいしいものとクラフトビール。伊豆半島の隠れた魅力を発信していきます。

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