【特集】四季折々の自然を愛でる、伊豆の花ごよみ18選
2023/07/06
東伊豆西伊豆南伊豆北伊豆中伊豆熱海市伊豆市伊東市下田市南伊豆町沼津市松崎町東伊豆町Ryoko Kawada
自然豊かな伊豆には、その土地ならではの花々や草木が咲き誇り、季節ごと花を愛でるイベントが行われる。今回はそんな伊豆で自然を楽しめるスポット&イベント18件をご紹介。
忙しい日々の疲れを癒やす、自然のパワーを体感しよう。
(写真提供:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン)
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン【伊東市】
静岡県の伊豆高原エリアにある「ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン」では、四季折々の花が咲き誇るフラワーガーデンと、アンティークティファニーランプがきらめくミュージアム&カフェで優雅なひとときを過ごせる場所だ。
花々の向こうに伊豆の大自然が生んだ城ヶ崎海岸が広がり、見事な絶景を堪能することができる。
ヨーロッパを思わせる高貴なエントランスの門をくぐると、まるで天国のようなお花畑が。
美しい花たちをさらに魅力的にする演出や、かわいいオブジェにも心がおどる。
(写真提供:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン)
DATA
ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
住所:静岡県伊東市富戸841-1
TEL:0557-51-1128
営業時間:9:30~17:00(3~10月)、9:30~16:00(11~2月) ※最終受付は閉園30分前
休業日:無休
駐車場:あり
アクセス:伊豆急行線伊豆高原駅から東海バス「伊豆海洋公園」行きで10分、終点下車すぐ
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=342
HPはこちら
https://nylfmuseum.com/
熱海市 姫の沢公園【熱海市】
静岡県熱海市の山間部に位置する「姫の沢公園」は、108ヘクタールの広大な面積を有した総合公園。
アスレチックやハイキングコース、スポーツ広場もあり、日本の都市公園100選指定公園にもなっている。
園内では四季折々の植物が楽しめ、特にツツジ、シャクナゲ、アジサイの名所として人気が高い。
毎年4月下旬から5月中旬にかけて6万株ものツツジが咲き誇り、ゴールデンウィークに「花まつり」が開催される。
赤・ピンク・白・紫といったツツジが新緑の丘を彩り、大自然の中、悠々と空を泳ぐこいのぼりとの共演も、この季節ならではの風物詩だ。
「花まつり」期間中は、屋台の出店、ステージイベント、スポーツ広場の無料開放などもあり、子どもから大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんになっている。
(写真提供:ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン)
DATA
姫の沢公園(ひめのさわこうえん)
住所:熱海市伊豆山字姫の沢1164-1
TEL:0557-83-5301
営業時間:公園は終日開放、ビジターセンターは8:30~17:30
休業日:ビジターセンターは年末年始休み
駐車場:あり
アクセス:JR熱海駅より伊豆箱根バス「関所跡・箱根園」行きで約25分、「姫の沢公園」バス停下車すぐ
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=348
HPはこちら
https://www.seibu-la.co.jp/himenosawa/
伊豆月ヶ瀬梅林【伊豆市】
静岡県伊豆市の天城湯ヶ島エリアにある「伊豆月ヶ瀬梅林」は、天城連山を真正面に見据える眺望抜群の梅園。
約6.2ヘクタールという伊豆随一の広さを誇る敷地に約1,500本もの梅が咲き誇り、2~3月に梅まつり、6月には梅狩りが行われる。
段々畑のような山の斜面に、南高梅・白加賀梅・豊後梅など10種類約1,500本の梅が植えられており、どこから見ても雄大な景色が広がる。
白梅の中に赤やピンクの梅がアクセントとなって交ざり、色とりどりの花のじゅうたんが楽しめる。
可憐に咲く梅の花の風情と、視界いっぱいに広がる天城の山々の壮大な景色は圧巻だ。
(画像提供:伊豆月ヶ瀬梅組合)
DATA
伊豆月ヶ瀬梅林(いずつきがせばいりん)
住所:静岡県伊豆市月ヶ瀬763-2
TEL:0558-85-0480(伊豆月ヶ瀬梅組合)
営業時間:梅まつりは毎年2月下旬~3月中旬頃 9:00~15:00、梅狩りは毎年6月初旬~中旬頃 8:00~15:00
休業日:期間中無休(梅びとの郷は通年営業で火・水曜休)
駐車場:あり
アクセス:修善寺駅より東海バス湯ヶ島方面行きで23分、「月ヶ瀬温泉」バス停下車、徒歩20分
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=346
HPはこちら
https://www.tsukigase.net/
天城グリーンガーデン【伊豆市】
静岡県伊豆市の国道414号線沿いの「天城グリーンガーデン」は、道の駅「天城越え」の向かいに広がる施設。
山の斜面に沿って遊歩道が整備されており、森の中を散策しながら自然や野鳥観察などが楽しめる場所となっている。
4月上旬~6月中旬頃、500種13,000本のシャクナゲが華やかに咲き誇って山を華やかに彩り、しかも、展望台からは天城の山々と富士山が望める。
全長約2kmの遊歩道は、天城に自生するアマギシャクナゲをはじめ、台湾原産のアカボシシャクナゲ、西洋シャクナゲ約500種類13,000本が咲き誇る。
(写真提供:天城グリーンガーデン)
DATA
天城グリーンガーデン(あまぎグリーンガーデン)
住所:静岡県伊豆市湯ケ島892-6
TEL:0558-85-1110
営業時間: 8:30~16:30(最終入園16:00)
休業日:第3水曜、冬期(12月~3月)
駐車場:あり
アクセス:修善寺駅より東海バス「河津駅」行きで38分、「昭和の森会館」バス停下車すぐ
河津駅より東海バス「修善寺駅」行きで52分、「昭和の森会館」バス停下車すぐ
※シャクナゲの開花時期は、4月上旬から6月中旬見込みだが、期間の異なる場合があります
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=349
HPはこちら
https://kanko.city.izu.shizuoka.jp/form1.html?c1=5&c2=1&pid=2491
伊豆高原桜並木・さくらの里【伊東市】
伊豆急行・伊豆高原駅から大室山へ向かう道の両側には、例年3月中旬〜4月上旬頃、約3kmに渡り植えられた約600本の淡紅色の大寒桜やソメイヨシノが咲き誇る。
この桜並木は、満開になると「桜のトンネル」「桜のアーチ」と呼ばれ、伊豆を代表する桜の観光スポット。
薄ピンク色の桜に囲まれ、時折、花吹雪が舞う中は、歩いていても気持ちがよい。
大寒桜は、伊豆高原駅を出てすぐに目にすることができ、ソメイヨシノより1〜2週間ほど早く見頃を迎える。
「伊豆高原桜並木」は、都心からのアクセスもよいので、ぜひ訪れておきたい場所だ。
DATA
さくらの里(さくらのさと)
住所:静岡県伊東市富戸1317-4 さくらの里
TEL:0557-37-6105(伊東市観光案内所)
HPはこちら
https://itospa.com/spot/detail_54006.html
伊豆高原桜並木(いずこうげんさくらなみき)
住所:静岡県伊東市八幡野
TEL:0557-37-6105(伊東市観光案内所)
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=121
HPはこちら
https://itospa.com/spot/detail_54298.html
那賀川沿いの桜並木【松崎町】
県道15号沿いを流れる松崎町の那賀川。
その那賀川の河口から大沢温泉までの約6kmに、約1200本のソメイヨシノが植えられている。
どこまでも続く桜並木が美しい。
桜の開花状況は松崎町観光協会のホームページで確認することができる。
繊細なソメイヨシノのピンク色の景色に包まれ、幸せな気持ちになる。
風に揺られハラハラと舞う桜の花びらは儚くもあるが、穏やかな春の日を彩ってくれる。
(写真提供:松崎町)
DATA
那賀川堤の桜並木と「田んぼをつかった花畑」
住所:静岡県賀茂郡松崎町那賀
TEL:0558-42-0745(松崎町観光協会)
アクセス:伊豆急下田駅より、東海バス「バサラ峠経由堂ヶ島」行に乗車(乗車時間44分)、「宮小路」バス停より徒歩約1分、松崎バス停より東海バス「バラサ峠経由下田駅」行に乗車(乗車時間4分)、「桜田」バス停下車すぐ
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=312
HPはこちら
https://izumatsuzakinet.com/season/
田んぼをつかった花畑【松崎町】
松崎町では、農閑期の約3万平方メートルという広大な田んぼが花畑になる。
アフリカキンセンカ、るりからくさ、姫金魚草、つましろひなぎく、ひなげし、矢車草、フロックスの7種類の花が植えられ、2月中旬頃より咲きはじめ5月まで次々と咲き誇る。
5月頃まで長期に渡って咲き、3月下旬~4月上旬には那賀川沿いの桜と、5月には横一列に並んだこいのぼりとのコントラストも楽しめる。
なお、「田んぼをつかった花畑」は、寄附金と駐車場での花畑協力金で成り立っている。入園料は無料だが、来年の花畑のためにぜひ駐車場代として募金に協力しよう。
DATA
那賀川堤の桜並木と田んぼをつかった花畑
住所:静岡県賀茂郡松崎町那賀
TEL:0558-42-0745(松崎町観光協会)
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=47
HPはこちら
https://izumatsuzakinet.com/season/
小室山公園つつじ【伊東市】
小室山の山麓に広がる「つつじ園」には約35000平方メートルにおよぶ園内に40種類・約10万本ものつつじが植えられている。
天気がいい日は、真っ赤なつつじのじゅうたんと一緒に富士山を眺めることができる。
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=57
HPはこちら(伊東観光協会)
https://itospa.com
ACAO FOREST【熱海市】
静岡県熱海市にある「ACAO FOREST(アカオ フォレスト)」は、2022年に「アカオハーブ&ローズガーデン」から名称を変更した施設。
相模灘を望む高台に位置し、20万坪という広大な丘陵地には、個性豊かな12種類のテーマガーデンが点在。
600種4000株のバラ、四季折々の花々、ハーブなどを楽しむことができる。
オリジナルのドリンクやスイーツを楽しめるカフェ「COEDA HOUSE」や、ハーブなどの自然素材を使用した手作り体験ができる工房、朝から夜まで食事や買い物ができる施設などがあり、一日満喫できるスポットだ。
DATA
ACAO FOREST(アカオフォレスト)
住所:静岡県熱海市上多賀1027-8
TEL:0557-82-1221
開園時間:9:00〜17:00(最終入園16:00)、12月・1月は9:00~16:00(最終入園15:30)
休業日:毎週火曜日 ※5月の火曜及び祝日、12/28~1/5の年末年始は営業 ※荒天時は臨時休園する可能性もあり
駐車場:100台(貸切バスで来園の場合は要事前連絡)
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=229
HPはこちら
https://acaoforest.jp/
蓮台寺しだれ桃の里【下田市】
約300本の白・桃・紅のしだれ桃、木の下には菜の花・スズラン・水仙・すみれなど春の花が一斉に咲き、里山ののどかな春を演出する。
約40年前に自宅の庭に桃の種を植えはじめた鈴木邸が中央会場となる。
まるで桃源郷のような光景で、訪れた人の目を楽しませてくれる。
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=70
HPはこちら(下田市観光協会)
https://www.shimoda-city.info/momo
井田地区菜の花畑【沼津市】
沼津市井田地区(いたちく)では、休耕田を使い菜の花を栽培しており、毎年1月下旬から2月下旬にかけて鮮やかな色合いで春の訪れを告げる。
菜の花畑の中からは雄大な富士山を望むこともできる。
この菜の花畑は「ぬまづの宝100選」に選定されている。
(写真提供:沼津市)
開催期間:毎年1月上旬~2月下旬
開催場所:井田地区菜の花畑周辺(住所:沼津市井田4)
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=66
HPはこちら(沼津観光ポータル)
https://numazukanko.jp/spot/40160
みなみの桜と菜の花まつり【南伊豆町】
伊豆半島の南端に位置する静岡県賀茂郡南伊豆町では、青野川の両岸に植えられた、約800本の桜並木が4.2kmに渡って続く。
青野川沿いに点在する下賀茂(しもかも)温泉があり、ところどころから湯煙が立ち上がる様子とともにお花見を楽しむことができる。
期間中は、出店が並び、夜間には来の宮橋付近で夜桜のライトアップや、竹あかりもともされる。
メイン会場は青野川沿いの桜並木と日野の菜の花畑。
道の駅「下賀茂温泉湯の花」には総合案内所が設置される。
DATA
みなみの桜と菜の花まつり
住所:静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂157-1(道の駅 下賀茂温泉湯の花)
TEL:0558-62-0141(みなみの桜と菜の花まつり実行委員会)
アクセス:
【菜の花畑】伊豆急下田駅から下賀茂行きのバスで「日野(ひんの)」バス停下車。徒歩すぐ
【桜まつりイベント会場】伊豆急下田駅から下賀茂行きのバスで「九条橋(ぐじょうばし)」バス停下車。徒歩2~3分 ※車の場合は「道の駅 下賀茂温泉湯の花」を目的地に設定
開催期間:毎年2月~3月上旬
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=72
HPはこちら(南伊豆町観光協会)
https://www.minami-izu.jp/
爪木崎の水仙【下田市】
「爪木崎」には、約300万本の野水仙(のずいせん)の群生地がある。
冬になると見頃を迎え、辺り一面が白い水仙で埋め尽くされる。
最盛期である、毎年12月20日~翌年1月31日までの期間には、「水仙まつり」が開催され、県内外から多くの観光客が訪れる。
ぜひ爪木崎を訪れ、この「水仙まつり」で、水仙が彩る美しい風景と冬の季節を心ゆくまで堪能して欲しい。
DATA
爪木崎(つめきざき)
住所:静岡県下田市須崎
TEL:0558-22-1531(下田市観光協会)
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=125
HPはこちら(下田市観光協会)
https://www.shimoda-city.info/
河津桜まつり【河津町】
2月初旬〜3月初旬にかけて見頃を迎える河津桜。
静岡県賀茂郡河津町の「河津桜まつり」は、毎年、全国からたくさんの観光客が集まる伊豆の一大イベントだ。
町内を流れる河津川沿いに植えられた約850本の河津桜が咲き乱れ、同時期に同じく川沿いに植えられた菜の花も開花。
河津桜の濃いピンク色と、菜の花の黄色の花との共演は、訪れる人の心を魅了してくれる。
なお、川沿い以外にも、町内の至るところで河津桜が見られ、全体では約8,000本にも及ぶ。
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=22
HPはこちら(河津町観光協会)
https://www.kawazu-onsen.com/
熱海梅園【熱海市】
JR来宮駅(きのみやえき)から、歩いて緩やかな坂道を上がると、広大な敷地を有する「熱海梅園」がある。
「熱海梅園」の歴史は古く、開設は1886(明治19)年。
130年以上の歴史を誇る。樹齢100年以上の古木から近年植樹された木まで、手入れが行き届いており、見ごたえ十分。
日本で最も早咲きの梅として知られており、毎年1月上旬~3月上旬にかけては「熱海梅園梅まつり」を開催。驚かされるのが種類の豊富さで、60品種、469本あり、それぞれ開花時期が少しずつ異なる。
1月上旬~3月上旬と比較的長い期間開催されるのは、それだけ種類があるからで、存分に梅の花を楽しむことができる。
(写真提供:熱海市観光協会)
DATA
熱海梅園(あたみばいえん)
住所:静岡県熱海市梅園町8-11
TEL:0557-86-6218(熱海市公園緑地課)
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=171
HPはこちら
https://www.ataminews.gr.jp/spot/105/
細野高原すすき【東伊豆町】
東伊豆町稲取にある稲取細野高原は、毎年秋になると黄金色のすすきが広がる。
青い相模灘を眼下に望むすすきの高原は、幻想的な自然の美しさがあり圧巻だ。
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=266
HPはこちら(東伊豆町観光協会)
https://www.e-izu.org
下田公園あじさい【下田市】
下田市街と下田港を一望できる下田公園。
その広大な敷地を埋め尽くす約15万株300万輪のあじさいは、訪れた人を圧倒する。
「カシワバアジサイ」「ウズアジサイ」「アナベル」など名前のついたあじさいを100種以上見ることができ、園内を巡る遊歩道に延々と続く大輪の花は、ひとときの静寂をもたらしてくれるだろう。
また、ペリーロードにも色鮮やかなあじさいが咲き、市内でも季節の移ろいを感じられる。
開催期間:毎年6月1日~6月30日
場所:下田公園
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=139
HPはこちら(下田市観光協会)
https://www.shimoda-city.info/ajisai
熱海ジャカランダ【熱海市】
南米産のノウゼンカズラ科の「ジャカランダ」は紫色の花をブドウのように房状に咲かせ、葉の緑と花の紫がとても美しい落葉高木。
熱海市には、国道135号沿い(東海岸町「ジャカランダ遊歩道」~渚町「親水公園」間の歩道、および親水公園内)に高木(見上げる高さ)と低木(目線の高さ)がある。
「花が頭に落ちるとしあわせが訪れる」と言われているジャカランダを見に来てほしい。
開催期間:毎年6月上旬〜中旬
場所:ジャカランダ遊歩道
遊歩道ライトアップ:18:00~22:00
記事はこちら
https://izu-letters.jp/column/detail.php?c=150
開花状況はこちら
https://www.ataminews.gr.jp/spot/335/
HPはこちら(熱海市観光協会)
https://www.ataminews.gr.jp/event/338/
この記事を書いた人
福岡県出身、名古屋の編集プロダクションでデザイン・執筆の仕事をしたあと、2004年に静岡市へ移住。出版社でwebディレクターとして勤務後、2007年に取材・執筆・撮影・編集・デザインを生業とするフリーランスとして活動開始。静岡県内各地を飛び回りながら、静岡の魅力を発掘中。
伊豆 観光,伊豆 観光,伊豆観光,伊豆 旅行,伊豆 旅行,伊豆旅行,伊豆,伊豆半島,IzuLetters,イズレターズ,静岡観光,静岡,観光情報,旅,旅行,国内旅行,週末旅,週末旅行,家族旅行,撮影旅行,癒しの旅 女子旅,大人女子旅,自然,フォトジェニック,景色,風景,花
自然豊かな伊豆には、その土地ならではの花々や草木が咲き誇り、季節ごと花を愛でるイベントが行われる。今回はそんな伊豆で自然を楽しめるスポット&イベント18件をご紹介。
忙しい日々の疲れを癒やす、自然のパワーを体感しよう。